2011/7/25
「ありゃりゃ〜」言いながらも楽しいお散歩だったのだ〜
「今日は野菜の宅配便のお兄さんが来るからね〜
お散歩はショートコースを スタタタタ〜でお願いね〜」
うんうん! わかったのだ〜。

タラッタッタッタ〜。
僕んちは 毎週月曜日の朝8:30〜9:00の間に
野菜の宅配便のお兄さんが 野菜などを届けに来てくれるんだ。
だから、月曜日のお散歩だけは
僕の行きたいところへ自由にあちこち歩き回ることは
できないことになっているんだ。
そんなわけで、今朝は『いつもの公園』への
最短コースを行くことに。
そうしたら・・・

向こうから 仲良しのシーズーちゃんたちが
走ってきてくれたよ〜。
別のコースを歩いていたら会えなかったわけだから
僕は うれしくなっちゃったよ〜。
うほほ〜〜〜い気分で『いつもの公園』に到着〜。

お友達 来てるかな〜? と期待しながら
『みんながよく集まっている広場』まで来たけれど・・・

だ〜れもいなくて 思わず出た言葉は「ありゃりゃ〜」。
それでは場所を移動してみよう! ということで・・・

階段をほいほいほ〜〜いと登っていくよ〜。
なんかお友達の気配がしてるような
そんな気がしながら『クローバーの広場』まで来たけれど・・・

ここにもだ〜れもいなくて 二度目の「ありゃりゃ〜〜」。
しばし ぼんやりと遠方を眺める僕に
「そろそろ行くよ〜」というママの声。
うん・・ そだね・・。
歩き出したところで お友達が走ってきてくれた。

僕、気がつかないで 別の方向へ行ってしまうところだったよ。
走ってきてくれて ありがとうなのだ〜。
うれしくなった僕は・・・

その気持ちを表すべく、
思いっきり樹木スリスリ〜〜♪
園内を快調に飛ばして
木陰のコースに到着して気がついた。
なんだかいつもより明るいのだ。

これにはもう「ありゃりゃ〜」と言うしかなかったよ。

大胆すぎやしないかい?
僕としては この夏の木陰が減ってしまったのが悲しいよ。
この公孫樹は雄の樹で
晩秋にはたくさんの銀杏をつけるんだよね。
匂いの問題もあったのかな〜?
銀杏を拾いに来る人がいて(←原則として公園内の植物は一切採取してはいけないのです)
柵があるにもかかわらず、それを越えてまで足を踏み入れてしまうとかで、
公園の管理をなさっている方たちが 悩んでいたことは
朝のお散歩で 聞いてはいたけれどねえ・・・。
そんなことを思いながら 歩いて
公園の出口のところまで来てしまった。
「氷水 飲みな〜」
うんうん!

そうだった そうだった。
野菜のお兄さんが来るんだったよね。
僕が全面協力してあげたお陰で
野菜のお兄さんが来るまでには 余裕で帰宅することができた。
そして、「ありがとうね〜」と
僕はママに 大いに感謝されたのだった。

お兄さんは ほぼ時間通りに
今日も笑顔で野菜を運んできてくれた。
いつもどおりの月曜の朝だった。

今朝のお散歩では「ありゃりゃ〜」を3回も言ってしまったけれど、
お友達にも会えたし やっぱり楽しかったな〜。
みんな どうもありがとう。また会おうね。
今日もよい1日となりました。
お散歩はショートコースを スタタタタ〜でお願いね〜」
うんうん! わかったのだ〜。

タラッタッタッタ〜。
僕んちは 毎週月曜日の朝8:30〜9:00の間に
野菜の宅配便のお兄さんが 野菜などを届けに来てくれるんだ。
だから、月曜日のお散歩だけは
僕の行きたいところへ自由にあちこち歩き回ることは
できないことになっているんだ。
そんなわけで、今朝は『いつもの公園』への
最短コースを行くことに。
そうしたら・・・

向こうから 仲良しのシーズーちゃんたちが
走ってきてくれたよ〜。
別のコースを歩いていたら会えなかったわけだから
僕は うれしくなっちゃったよ〜。
うほほ〜〜〜い気分で『いつもの公園』に到着〜。

お友達 来てるかな〜? と期待しながら
『みんながよく集まっている広場』まで来たけれど・・・

だ〜れもいなくて 思わず出た言葉は「ありゃりゃ〜」。
それでは場所を移動してみよう! ということで・・・

階段をほいほいほ〜〜いと登っていくよ〜。
なんかお友達の気配がしてるような
そんな気がしながら『クローバーの広場』まで来たけれど・・・

ここにもだ〜れもいなくて 二度目の「ありゃりゃ〜〜」。
しばし ぼんやりと遠方を眺める僕に
「そろそろ行くよ〜」というママの声。
うん・・ そだね・・。
歩き出したところで お友達が走ってきてくれた。

僕、気がつかないで 別の方向へ行ってしまうところだったよ。
走ってきてくれて ありがとうなのだ〜。
うれしくなった僕は・・・

その気持ちを表すべく、
思いっきり樹木スリスリ〜〜♪
園内を快調に飛ばして
木陰のコースに到着して気がついた。
なんだかいつもより明るいのだ。

これにはもう「ありゃりゃ〜」と言うしかなかったよ。

大胆すぎやしないかい?
僕としては この夏の木陰が減ってしまったのが悲しいよ。
この公孫樹は雄の樹で
晩秋にはたくさんの銀杏をつけるんだよね。
匂いの問題もあったのかな〜?
銀杏を拾いに来る人がいて(←原則として公園内の植物は一切採取してはいけないのです)
柵があるにもかかわらず、それを越えてまで足を踏み入れてしまうとかで、
公園の管理をなさっている方たちが 悩んでいたことは
朝のお散歩で 聞いてはいたけれどねえ・・・。
そんなことを思いながら 歩いて
公園の出口のところまで来てしまった。
「氷水 飲みな〜」
うんうん!

そうだった そうだった。
野菜のお兄さんが来るんだったよね。
僕が全面協力してあげたお陰で
野菜のお兄さんが来るまでには 余裕で帰宅することができた。
そして、「ありがとうね〜」と
僕はママに 大いに感謝されたのだった。

お兄さんは ほぼ時間通りに
今日も笑顔で野菜を運んできてくれた。
いつもどおりの月曜の朝だった。

今朝のお散歩では「ありゃりゃ〜」を3回も言ってしまったけれど、
お友達にも会えたし やっぱり楽しかったな〜。
みんな どうもありがとう。また会おうね。
今日もよい1日となりました。