2013/8/14

よろしく『16代目』なのだ〜  

今日の早朝のことだった。

僕んちの玄関で 
密かにママのお散歩靴の
世代交代が行われていた。


僕のママは 
僕とのお散歩のときに履く靴は
『メレル』というメーカーの
同じ型のものをず〜っと履き続けているのだ。

その理由について聞いてみると、
「履き易い」とか
「疲れない」とか
「足に合っている」
などと説明してくれたのだが、
生まれてから一度も
靴というものを履いたことのない僕には
何のことだか全く理解できないのだ。

とにかくお気に入りの靴みたいで、
今回の世代交代で新しいお散歩靴は
『16代目』になるのである。

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『15代目』に世代交代したのは
11ヶ月前の2012年9月21日だった。

今まで約半年で世代交代を繰り返してきたのだから
15代目は異例の長期間の活躍だった。

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限界を越えても 
「まだまだがんばる!」
と言って 働き続けた。

底の部分の突起が減ってしまって
お散歩コースにある登山コースでは
ママの足が滑るようになっていた。

今年の1月から2月にかけて、
積雪や霜柱を踏んで歩くときには
「これは滑って危ない!」ということで、
登山靴に ピンチヒッターをお願いしたこともあった。

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5月の下旬になって 梅雨入りとなり
雨の日も多くなってくると
靴底の小さな穴から浸水してきて、
チャプチャプと可愛い音を
たてるようになってしまった。

ここまで来ると 靴としての機能に
問題があるみたいで・・・
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それ以来約2ヶ月の間、
別の運動靴の『PUMA君』が
僕のお散歩に付き合ってくれることになった。


それでも 僕のママは
なかなか『15代目』と
お別れする気にならないみたいで、
『15代目』はずっと下駄箱に鎮座していたのだった。


なぜそうしていたのかを 僕は知っている。
『15代目』と僕のママは
とってもステキな思い出を共有しているからなのだ。

その思い出とは・・・
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昨年の10月の海外旅行(注1)なのだ〜。

そんなこともあって、
ママは『15代目』と 
少しでも長く一緒に月日を過ごしたい、
と思っていたのかもしれない。


そうはいうものの、
『15代目』の靴底の穴は 
下駄箱に居ることで治癒するものでもないし、
靴底の張替えができる靴でもないので
いつの日かは思い切って世代交代をしなければいけないことは
間違いないのである。

そのあたりをママもやっと気がついたみたいで、
今朝 世代交代の儀式が行われたのでありま〜す。


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『15代目』お疲れ様でした。

初秋から冬、そして春が来て初夏を一緒に過ごした君とは
僕ともたくさん思い出があるよね。

その思い出の量は
もしかしたら歴代『メレル』の中でも
一番かもしれないね。

僕、ずっとずっと忘れないよ。
今まで本当にどうもありがとう。

そして、今日から『16代目』よろしく。
毎日毎日歩いて 楽しい思い出をたくさん作ろうね!

 (注1):トルコ世界遺産8日間の旅
  写真はトルコ最大の遺跡エフェソスで、
  背景は図書館だった建造物の一部。
  



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