2014/8/14
弟よ 偉いぞ! なのだ〜
「兄ちゃん!僕ね、自転車怖くなくなった〜!」
「ホント!?」
少し前まで、弟は
パパさんが出勤するときに
自転車を止めて挨拶をしてくれるのに、
怖くて近づくことが できなかったのです。

それが、今朝は 自転車に近づいていくことが
できたというのです。
「やったね〜! 偉いなあ〜。」
僕は思いっきり 弟を褒めてあげました。
「兄ちゃん ありがとう。」

弟の成長が 僕は自分のことのように
嬉しかったのでした。
「ホント!?」
少し前まで、弟は
パパさんが出勤するときに
自転車を止めて挨拶をしてくれるのに、
怖くて近づくことが できなかったのです。

それが、今朝は 自転車に近づいていくことが
できたというのです。
「やったね〜! 偉いなあ〜。」
僕は思いっきり 弟を褒めてあげました。
「兄ちゃん ありがとう。」

弟の成長が 僕は自分のことのように
嬉しかったのでした。