私は、当ブログで再三に亘り
民主党の党名を挙げる時に枕詞のように
「支那・朝鮮の傀儡政党で反日左翼政党民主党」と表現してきました。
それが将に現在。
本当の「支那・朝鮮の傀儡政党で反日左翼政党民主党」である事を
民主党は次々と露呈させています。
そもそも無能で何の政策も持ち合わせない鳩山由紀夫を
総理にして自らは総理にはならず「闇将軍」として
秘密裏に外交や政策を動かそうと言うのが小沢一郎の
汚い所であります。
普天間問題による日米離間。
支那への朝貢や訪朝、そして天皇陛下と習近平との会見。
そして、来年の天皇陛下の訪韓容認など・・・。
特に国内で問題になっているのは天皇陛下の政治利用であります。
挙句の果てには憲法改悪まで口にする始末です。
今のところ、彼の描くシナリオ通りに全てが動いています。
小沢一郎と民主党によってこの国の安全保障や
国のあり方つまり、國體まで変えられようとしているのです。
安全保障にあっては日米離間工作によって
一歩間違えれば日米同盟の破棄
(米軍の撤退)
そして、日中同盟の締結
(支那の人民解放軍の駐留)
などという事を目論んでいるのかもしれません。
國體では、小泉内閣の時同様に女系天皇容認の
皇室典範の改悪です。
そのほか、外国人地方参政権付与や夫婦別姓など我が国を取り巻く環境を
徹底的に破壊する工作をしようとしています。
これは小沢一郎の独裁と民主党による独裁政権によって達成され
この国は滅茶苦茶な国へと変貌する事でしょう。
そのような中、多くの保守の同胞達によって
民主党への抗議や宮内庁への応援など様々な形で展開されています。
以下、産経ニュースより転載。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091216/stt0912161917011-n1.htm
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小沢氏の言動、民主党などに批判殺到
2009.12.16 19:16
厳しい表情で記者の質問を聞く民主党の小沢幹事長=14日午後、東京・永田町の党本部 140人以上の国会議員を伴っての訪中や、天皇陛下と習近平・中国国家副主席との特例会見に対する発言など、最近露出が頻繁な民主党の小沢一郎幹事長に対しても批判の声が高まっている。民主党や産経新聞には「国民をばかにしている」など厳しい声が相次いだ。
民主党本部には、新聞やテレビで小沢氏の言動が取り上げられると、多くの意見が寄せられる。党本部によると、「賛否両方あります」。件数は把握していないというが、批判に熱が入るのか、「1時間以上も話す人もいます」と打ち明ける。
産経新聞東京本社にも、小沢氏の言動についての意見が多く寄せられるが、600人以上の民主党関係者らを引き連れた訪中団については、「日米同盟や不況など難問が山積しているこの時期に異常だ」「ご主人の機嫌を取っているようだ」と批判が殺到した。
習氏との特例会見や訪韓容認発言など天皇陛下にかかわる小沢氏の言動については、「天皇陛下を部下だと思っているのではないか」と指摘する声も。インターネット上でも議論が過熱し、「独裁者だ」など過激な発言が目立つ。
川崎市宮前区の会社員、小林哲郎さん(50)は、天皇陛下の特例会見問題について、「今後も繰り返されるのか心配だ。小沢氏は首相でもないのに、発言内容に違和感がある」と拒否感を示した。

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