毎年3月から5月にかけて、支那大陸から大量の黄砂が東アジアの砂漠域
(ゴビ砂漠、タクラマカン砂漠など)から我が国に飛んで来ています。
黄砂は、「塵雨」などと言われBC1150年頃の支那の史実にもあったとされています。
我が国では江戸時代の書物に「泥雨」「紅雪」「黄雪」などと表現されており
俳句の季語としては「霾(つちふる・ばい)」、「霾曇(よなぐもり)」、「霾風(ばいふう)」
などとされてきました。
しかしこの黄砂に近年支那における大気汚染や有害物質などの撒き散らしによって
我が国に降り注ぐ黄砂の中に危険な物質が多数含まれていることが明らかになってきています。
この黄砂に含まれる有害物質によって喘息やアトピーなどのアレルギーが
誘発されることもわかってきています。
鳥インフルエンザも支那から我が国へと伝染してきた病気です。
また、SARSも支那人が食用としていたハクビシンから人へ感染して
日本に入ってきた病気であります。
支那から疫病神が入ってきたのは今に始まったことではなく
仏教が我が国に伝来した時にも仏像や経典と共に
支那で流行していた疫病がもたらされ多くの日本人が感染し
命を落としました。
仏教の事を神道では疫病神と称するのは疫病をもたらす
不潔な神であると考えられたからであります。
そして、また支那からの疫病神が猛威をふるいだしました。
偶蹄目に感染する口蹄疫と言う病気です。
偶蹄目以外の生物や人間への感染は今のところ心配の無い病気ですが
いつ変異するかは未知数です。
5月9日現在、56ヶ所に拡大し、処分64000頭に及んでいます。
このままでは甚大な被害となることでしょう。
この口蹄疫の原因として考えられる原因のひとつに
支那の藁が挙げられるようです。
支那産の藁に付着した口蹄疫のウイルスが日本で
蔓延している可能性が非常に高いのです。
9日からこの口蹄疫の調査に藤井厳喜氏が
宮崎県入りして取材しています。
また支那藁の危険性について藤井厳喜氏のブログ上で警鐘しています。
常に我が国に厄介な病をもたらす隣国「支那」どうにかならないものかと
常に迷惑を感じざるを得ません。
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以下、鳩撃ち猟宜しくお願いします。
=どんどん拡散願います。=
支那・朝鮮の傀儡政党であり反日左翼政党である
民主党の現政権である鳩山政権を
国民みんなの手で葬りましょう!!
詳細は、藤井厳喜氏のオフィシャルブログ http://www.gemki-fujii.com/blog/
にてご確認下さい。

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