支那は一党独裁のファシスト政権化にある国家であります。
その為、昨日良かった事が今日になると一転し
良くなくなると言う国であります。
その様な支那共産党による人権も何も通用しない
独裁ファシスト体制の国が隣に存在し
我が国にとって大きな脅威となっています。
支那の民主化運動家のノーベル平和賞受賞の決定は
左翼の人達が良く口にする所の
日本に出来る日本独自の世界貢献を
我が国は展開していく絶好の好機に恵まれました。
それは、民主化の名の下、
断固として支那に於ける共産主義を糾弾し
支那共産党を崩壊させる包囲網を亜細亜諸国及び
欧米諸国と連携して我が国が中心となって
支那共産党を打倒する謀略を大いに展開して行く事であります。
支那共産党を打倒した後に民主化を推進。
我が国や世界にとって脅威にならない政権を樹立する事で
亜細亜の安定と世界の平和を担保する事が可能になろうかと
考える次第であります。
以下、時事通信より転載。
・・・・・・・・・・・・・・・・
平和賞の妻、当局監視下に=刑務所前は厳重警戒―中国遼寧省
時事通信 10月9日(土)23時26分配信
【錦州(中国遼寧省)時事】ノーベル平和賞受賞が決まった中国の民主活動家、劉暁波氏(54)の妻、劉霞さん(49)が9日から、外部と連絡が取れなくなっている。携帯電話はサービス停止状態。劉氏への平和賞授与に反発する中国当局が、外国メディアなどと接触させぬよう劉霞さんを監視下に置いているとみられる。
劉霞さんの親友によると、劉霞さんは服役中の夫に面会するため8日夜、刑務所がある遼寧省錦州に向け北京を出発。9日午前に同地入りしたが、「連絡が取れず、面会して平和賞受賞の喜びを分かち合うことができたか確認できない」という。
錦州の刑務所前には、劉氏夫妻の面会を取材しようと報道陣が集まったが、周辺には警察車両が多数停車し、私服警官が目を光らせていた。高い塀には「撮影禁止」の張り紙。刑務所にカメラを向ければすぐに警官に取り囲まれ、即刻退去を命じられるという厳重な警戒態勢が敷かれていた。周辺住民も「市内でこんなに多くの警察車両が行き交ったことはない」と困惑していた。
劉霞さんは10日にも劉氏と面会する予定だが、親友は「刑務所の中で会うか、別の場所が設定されるか分からない」と明かした。中国人権民主化運動情報センター(本部香港)によれば、当局は劉霞さんに面会場所を誰にも教えないよう要求している。
同センターは、劉霞さんはノルウェーで12月に開かれる平和賞授賞式に劉氏に代わって出席することを願っているが、当局に許可されないのではないかと懸念を示している。

2