「外国人参政権法案の成立を阻止できなければ日本は滅びる」
政治
我が国は今、未曾有の危機にあります。
この危機を招いてるのは他ならない我が日本国民であります。
去年の8月30日に支那・朝鮮の傀儡政党であり
反日左翼政党である民主党が政権を奪取してから
先般に行われた臨時国会において提出可決しようとしていた
「外国人地方参政権法案」は、
在日支那朝鮮人たちに参政権を与えると言った
血迷った法案であります。
去年の臨時国会での提出及び可決は見送られましたが
再び今月18日からの通常国会での提出を画策しています。
この法案の可決により我が国に支那人(多くは漢族)が
在日支那人というかたちで大量に支那共産党の命を受けて
入り込み我が国において参政権を行使しようと言う目論見が明らかです。
この法案が提出され可決されるような事が
起きたなら我が国は未来永劫
支那・漢族の奴隷となるしかないのであります。
今迄通りの平和で豊かな日本であり続けることは無くなってしまう事でしょう。
我々日本人は戦後、支那人・漢族の恐ろしさと残虐性について
警戒感が殆どなくなってしまいました。
これは戦後教育とマスコミによる徹底した洗脳によって
「支那人には悪い人はいない」などと言った
事実とは大幅に異なる情報を垂れ流しているからです。
この事によって凡そ我が民族とは性質の全く異なる
野蛮で危険な民族であると言う事実は隠され
共に協調しあえる素晴らしい仲間であるかのように勘違いしているのです。
支那人・漢族ほど残虐な民族はありません。
捏造や偽造、嘘は当たり前の民族であり
自ら、同胞をも簡単に虐殺し、
それを他国や他人がやった事のように嘯いてみせる事等は朝飯前です。
我々日本人には想像もつかない残虐行為もなんとも思いません。
我が民族とは似ても似つかない民族である事を理解するべきです。
そのような野蛮で残虐な民族がこの国で
参政権を行使しようとしているのです。
今現在に於いても支那共産党による独裁政治の下に
支那人・漢族は選挙権すら自国で行使できない連中です。
何故、そんな自国での選挙権もない人々に
隣国である我が日本が選挙権を与えなければならないのでしょうか?
与える必要など無いのです。
我が国で参政権を持ちたいのであれば帰化して
日本国民となってから選挙権を行使すれば良いのです。
反日教育をしている民族に何の遠慮を持って
この様な法案を可決する必要があるのか
常識的な日本人であれば理解できるのではないかと思います。
如何なる事があろうともこの「外国人参政権法案」の成立だけは
絶対に阻止しなければなりません。
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NIKKEI NETより転載。
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20100109AT3S0900C09012010.html
外国人参政権法案の成立、通常国会めざす 民主・山岡氏
民主党の山岡賢次国会対策委員長は9日午前、鳥取市内で講演し、日本の永住外国人に地方参政権を付与する法案について「今国会で政府で必ず提出し必ずあげるという決意だ」と述べ、18日召集の通常国会で成立させたいとの意向を示した。「いままで日本は一国至上主義でやってきたが、幅広の皆さんとお付き合いしていかないと日本の明日はない」と強調した。
外国人参政権法案を巡っては同党の小沢一郎幹事長が昨年12月の韓国訪問の際に「政府提案で出すべきだ。通常国会で現実のものとなるだろう」と述べ、政府提出での法案成立に意欲を示している。ただ鳩山内閣の内部でも、亀井静香郵政・金融担当相が法案提出に反対の姿勢を示すなど意見が割れているほか、民主党内にも根強い異論がある。政府提案の形で法案を通常国会に提出できるかは不透明な情勢だ。(15:07)

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