2006/5/18
アニメでパワーダウン? アダルトアニメ
アニメ「CLEAVAGE」
今回はアダルトアニメの紹介です。タイトルは「CLEAVAGE Episode1[瑛里華]」 そう、この作品は私の1押し18禁PCソフト「CLEAVAGE」のアニメ版です。
ストーリーは、PC版(以下原作)のダイジェストで、主要キャラは総登場(といっても、元々キャラクターは多くありませんが・・・)
多少原作とは設定が違いますが、こちらの方が主人公の性格が判りやすくなっているかも?
キャラクターデザインは「聖少女」氏の動く画としては、そこそこのレベル。
しかし、アダルトアニメには良くある事だが、動きのデッサンがおかしい場面が多々有る。無理矢理乳首を見せようとするので、かなりおかしなアングルがあったり・・・まぁ、この辺はフィクションという事でよしとするが、気になる・・・
さて、原作は今流行の「ツンデレ」系作品だったのですが、アニメ版では時間の関係か、そういった描写は少なめ。その為ヒロイン「瑛里華」の性格はかなりおとなしくなっていて、至って普通の性格になっている。これは、原作ファンとしては厳しい展開。まぁ、ヒロインの声優が、原作と同じ方なので、違和感は無いのだが・・・
18禁アニメという事で、そのH描写が気になる所だが、これもかなりおとなしめ。動き自体それ程エッチではないし、場面も少ない。先ほどの時間の関係もあるだろうが、これもちょっとなぁ・・・
結論を言えば、レンタルで観てもちょっとキビシイ!(レンタルはしていませんが)もう少し時間を取って、Hシーンも多くして欲しかった!
まぁ、次巻は私の好きな「市ノ瀬 沙夜香」先生編なので、そちらに期待したい所だ。
聖少女氏の画が好きで「CLEAVAGE」も好きな方のコレクターアイテムとしてはお勧めします。
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今回はアダルトアニメの紹介です。タイトルは「CLEAVAGE Episode1[瑛里華]」 そう、この作品は私の1押し18禁PCソフト「CLEAVAGE」のアニメ版です。
ストーリーは、PC版(以下原作)のダイジェストで、主要キャラは総登場(といっても、元々キャラクターは多くありませんが・・・)
多少原作とは設定が違いますが、こちらの方が主人公の性格が判りやすくなっているかも?
キャラクターデザインは「聖少女」氏の動く画としては、そこそこのレベル。
しかし、アダルトアニメには良くある事だが、動きのデッサンがおかしい場面が多々有る。無理矢理乳首を見せようとするので、かなりおかしなアングルがあったり・・・まぁ、この辺はフィクションという事でよしとするが、気になる・・・
さて、原作は今流行の「ツンデレ」系作品だったのですが、アニメ版では時間の関係か、そういった描写は少なめ。その為ヒロイン「瑛里華」の性格はかなりおとなしくなっていて、至って普通の性格になっている。これは、原作ファンとしては厳しい展開。まぁ、ヒロインの声優が、原作と同じ方なので、違和感は無いのだが・・・
18禁アニメという事で、そのH描写が気になる所だが、これもかなりおとなしめ。動き自体それ程エッチではないし、場面も少ない。先ほどの時間の関係もあるだろうが、これもちょっとなぁ・・・
結論を言えば、レンタルで観てもちょっとキビシイ!(レンタルはしていませんが)もう少し時間を取って、Hシーンも多くして欲しかった!
まぁ、次巻は私の好きな「市ノ瀬 沙夜香」先生編なので、そちらに期待したい所だ。
聖少女氏の画が好きで「CLEAVAGE」も好きな方のコレクターアイテムとしてはお勧めします。

2006/5/11
2006年6月号 DICK
さて、この「DICK」というカテゴリーでは、私が購読している株式会社「大洋書房」発行の洋モノ情報誌「DICK」の感想を記していきます。
この2006年6月号以前の感想は、本家HP「竜騎士円卓会議場 別館」で公開しています。
2006年6月号(No.259)
DVD付きでリニューアルした今号。手に取った最初の感想は「薄っ」ページ数がかなり減った様子。
後半10ページが全て広告という構成。これについては異議は無い。あと、98%カラーページというのも、良い条件だ。
この、カラーページ増大ならば、ページ数の減少も致し方ないところか?
肝心のDVDだが、コンテンツ的に少し物足りない。オリジナルムービー3本に、洋ピンDVDのトレーラーだけというのは、ちょっと悲しい。
洋ピンのトレーラーは、今迄にそれ程無かったので、内容確認としては嬉しいが、どうせなら「DVDハンティング」のコーナーを(たとえ日本で見れないとしても)DVDコンテンツに入れて欲しかった。ま、色々問題があるんだろうが・・・
本誌の内容は基本的にリニューアル前に終了したコーナーがなくなっただけで、変わり映えは無し。風俗レポートがあったが、定期的にやっていくのならば良いコーナーではなかろうか?
個人的には、読むコーナーが少なくなり残念なリニューアルだ。これからのDVDコンテンツの充実に期待したい。
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この2006年6月号以前の感想は、本家HP「竜騎士円卓会議場 別館」で公開しています。
2006年6月号(No.259)
DVD付きでリニューアルした今号。手に取った最初の感想は「薄っ」ページ数がかなり減った様子。
後半10ページが全て広告という構成。これについては異議は無い。あと、98%カラーページというのも、良い条件だ。
この、カラーページ増大ならば、ページ数の減少も致し方ないところか?
肝心のDVDだが、コンテンツ的に少し物足りない。オリジナルムービー3本に、洋ピンDVDのトレーラーだけというのは、ちょっと悲しい。
洋ピンのトレーラーは、今迄にそれ程無かったので、内容確認としては嬉しいが、どうせなら「DVDハンティング」のコーナーを(たとえ日本で見れないとしても)DVDコンテンツに入れて欲しかった。ま、色々問題があるんだろうが・・・
本誌の内容は基本的にリニューアル前に終了したコーナーがなくなっただけで、変わり映えは無し。風俗レポートがあったが、定期的にやっていくのならば良いコーナーではなかろうか?
個人的には、読むコーナーが少なくなり残念なリニューアルだ。これからのDVDコンテンツの充実に期待したい。
