摩天楼の恋猫

「『好意を持った人物に対し、デレッとした態度を取らないように自らを律し、ツンとした態度で天邪鬼に接する』ような人物、またその性格・様子をさす。」

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』



自分で言うのも変だけど、私はかーなーり「ツンデレ」傾向が強い。
相方と付き合いだした頃に言われた事がある。
「お前さぁ、社内で会った時に無視すんなよ」って(^^;
社内恋愛が多い職場だったし（社内不倫もお盛んな会社だった（爆））、別に隠す必要もなかったのだけど、社内でイチャつくのが苦手だったから。

で、当然ながら宮内さんに対しても、どうしてもツンデレになってしまうのだね（って誰に説明してんだ(^^;）
まぁ、私の場合、ネットデビューした頃からそういう「キャラ」だったし、今さら変えようとは思っていないからいいんだけど。

今朝、夢を見た。
ものすごーく珍しく、宮内さんの夢。
恐らく昨夜、掲示板の書き込みも含めて色々な事を考えていたせいだと思う。

夢ってのは、その人の願望とか深層心理の奥が見えるもの。

でもって今朝、私は夢の中で。

宮内さんに対して、夢の中なのにツンデレだったorz

せめて夢の中でくらい、もうちょっと優しくなればいいのに、いつものごとくそっぽ向いてた(^^;

夢の中でもツンデレって、どんだけ筋金入りなんだよ＞自分