2005/10/6

カルトナージュの道具と材料  

昨日はカッター君の話だった。
おとといはPapieriumの話だった。
パリから帰国した当初の事を思い返すと、すこしづつではあるけれどカルトナージュ環境が整ってきたなあ、と。
ここまで思ったよりも長かった。
帰国したときにはまだカルチャーではカルトナージュの講座はなくて、私の講座が半年後に始まる事になっていた。Encadrementの講座をしていたパリからの帰国先輩にお話を伺い、手探りで道具・材料を探し始める。これがなかなか苦難の道。紙業者、、、なんて書いてある会社に飛び込んでみたり。。。
2001年4月に私の本が出版されてからは、名刺代わりに、カルトナージュの説明をする代わりに、とにかく本を持ってあちこちめぐった。
この本も売れなかったなあ。今年に入ってようやく私の手元に数冊残るだけとなったが、時間がかかりすぎた。でも初版の2万部を売り切った事に自己満足はしている。だって2万人が持っていてくれるんだから。(もちろん古紙行きもあるのよね)でもでも図書館にだっておいてあるし、見ていただいたかたは2万人以上かもしれない?!
話はもどるが、今は「カルトナージュ」に期待してくれる企業もちらほら。Skyvertexだってアメリカの本社に電話していた頃が懐かしい。アメリカ本社→日本支社→名古屋の老舗の紙問屋と、ようやく自分に便利な道ができた。(注:私はフランス語読みでスキヴェールテックスと言っているが、英語ではスカイヴァーテックス、きっと日本語がスキバルなのか、と思う)
こうやってひとつづつ便利になってきた。
今はカルトナージュ用ののりを開発中。こうご期待。<つづく>
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