2006/6/17
引っ越しました!
昨日神楽坂内のお引越しが終った。
来週からは新アトリエにてレッスン開始。どうぞお間違えの無いように。

まだ片付いていないが、ちょこっとこんな感じ。
快適なアトリエになるといいのですが。。。
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来週からは新アトリエにてレッスン開始。どうぞお間違えの無いように。

まだ片付いていないが、ちょこっとこんな感じ。
快適なアトリエになるといいのですが。。。

2006/6/10
新コース ー道ー
当アトリエにおいて、現在、初級⇒中級⇒上級⇒研究科とあったコースを下記のように変更します。
初級 ⇒ 中級 ⇒ 上級 ⇒ フリーコース
⇒ 講師育成コース
上級コース修了後、自分の好きなものを制作するフリーコースと、人に教えるための作品を制作する講師育成コースに分かれます。具体的内容は上級修了後にご説明いたします。
またそれに伴い、講師育成コース修了後の規約と特典もあります。
**************************************
『講師育成コース』となんだか堅苦しいのですが、将来カルトナージュを教えたいと思ってくださっている方を助けるコースです。自信を持って出て行けるようにするためにも、毎回のレッスンがテストだと思って取り組んでください。
私が育成できるのか、と悩みましたが、カルトナージュを教え始めて6年も経つと生徒さんの中には教えたいけれど、どうしていいのか、と困っていらっしゃる方が多いのも事実。きちんと道を作ることが大事だと思いました。道は選べます。自分にあった道を選んでくださいね。
大丈夫、私はこれまで通りです。急に怖くなったりしませんから。
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初級 ⇒ 中級 ⇒ 上級 ⇒ フリーコース
⇒ 講師育成コース
上級コース修了後、自分の好きなものを制作するフリーコースと、人に教えるための作品を制作する講師育成コースに分かれます。具体的内容は上級修了後にご説明いたします。
またそれに伴い、講師育成コース修了後の規約と特典もあります。
**************************************
『講師育成コース』となんだか堅苦しいのですが、将来カルトナージュを教えたいと思ってくださっている方を助けるコースです。自信を持って出て行けるようにするためにも、毎回のレッスンがテストだと思って取り組んでください。
私が育成できるのか、と悩みましたが、カルトナージュを教え始めて6年も経つと生徒さんの中には教えたいけれど、どうしていいのか、と困っていらっしゃる方が多いのも事実。きちんと道を作ることが大事だと思いました。道は選べます。自分にあった道を選んでくださいね。
大丈夫、私はこれまで通りです。急に怖くなったりしませんから。

2006/6/9
お引越し
”神楽坂のアトリエ移転のお知らせ”
神楽坂にアトリエを開いて3年半。
おがげさまで多くの方にいらしていただいた。
レトロな建物でなかなか味わい深い部屋ではあったが、みなさんに快適に作業していただくには手狭になってしまった。
今月15日のレッスンを最後にこことはお別れして、近くにお引越し。
翌週20日からは新アトリエになる。
現アトリエから徒歩4分くらいだろうか。
詳細はお問い合わせください。
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神楽坂にアトリエを開いて3年半。
おがげさまで多くの方にいらしていただいた。
レトロな建物でなかなか味わい深い部屋ではあったが、みなさんに快適に作業していただくには手狭になってしまった。
今月15日のレッスンを最後にこことはお別れして、近くにお引越し。
翌週20日からは新アトリエになる。
現アトリエから徒歩4分くらいだろうか。
詳細はお問い合わせください。

2006/6/9
お知らせ
6月9日〜6月21日
池袋コミュニティーカレッジ8階
ロビー展示を行っております。
こちらのカルチャーにお世話になって1年がたちました。
月に1回ですが、みなさん一生懸命取り組んでくださっています。
その成果をロビー内に展示いたしました。
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池袋コミュニティーカレッジ8階
ロビー展示を行っております。
こちらのカルチャーにお世話になって1年がたちました。
月に1回ですが、みなさん一生懸命取り組んでくださっています。
その成果をロビー内に展示いたしました。

2006/6/7
書類ケース
なんでもすぐに捨てたくなる自分のための作品。
しばらくこの箱に温存して、捨てる。
『しばらく温存箱』、『1年保存箱』、『永久保存箱』とどんどん増えていきそうな予感。
PCが発達した今でも、学校をはじめとして、なんてプリントが多いのだろう。
そのほうが安心する自分も古い人間だ。
先日の暑苦しいコンビ、ニューヨーク土産の紙とウールペーパー。


ふた部分にはマグネットが埋め込まれている。
カチッと止まる、
そしてふたも本体もマグネットがあるのに、平面。。。がポイント。
ネームホルダーはスクラップブッキングのコーナーで売られているもの。
木馬のリボンで固定。
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しばらくこの箱に温存して、捨てる。
『しばらく温存箱』、『1年保存箱』、『永久保存箱』とどんどん増えていきそうな予感。
PCが発達した今でも、学校をはじめとして、なんてプリントが多いのだろう。
そのほうが安心する自分も古い人間だ。
先日の暑苦しいコンビ、ニューヨーク土産の紙とウールペーパー。


ふた部分にはマグネットが埋め込まれている。
カチッと止まる、
そしてふたも本体もマグネットがあるのに、平面。。。がポイント。
ネームホルダーはスクラップブッキングのコーナーで売られているもの。
木馬のリボンで固定。
