2008/10/31

天使とお友達  bb
 出産後、友人達が時々ユゥの顔を見に遊びに来てくれます。ちょうどいつも午後の2時か3時頃、「予定通り」にいけばユゥの授乳が済む頃に。

 お茶を飲みながらおしゃべりをして、運が良ければお目目の開いてるユゥの顔を見てもらって、運が悪い(?)と寝顔をそぉ〜っと見てもらって。。ユゥの寝ている時には、おしゃべりもこそこそ話になりますが、お友達が来てくれるのは私にも気分転換になって嬉しいものです。

 今週は同僚でもあり友人でもあるCとAが、Cは今年一月に産まれた長男とバカンスでパリに遊びに来ている甥っ子を、Aは7歳になる双子を連れて我が家に遊びに来てくれました。

 つまり・・我が家に子どもが5人と大人が4人!!

 幸い、予想に反して「混乱」状態にはなりませんでしたが、しいて言えば、もうすぐ10ヶ月になるCの長男君・・まだまだべべ仕様になっていない我が家の狭い居間をハイハイで動き回って「あ〜っ危ない!!」「きゃ〜それは駄目!!」・・と、大いに私達を振り回してくれました。

 同時期に子育て中のCと、好奇心の強いべべの視線の先・・の話になりました。最近のユゥはキョロキョロと辺りを見回したかと思うと、天井から吊るされた電気の笠、洗濯物のシャツ、ベべと同じくらい大きな「黄色い」ぬいぐるみ・・次から次への「標的」を見つけてはじぃ・・っと釘付けになっています。

 不思議でならないのは、オムツ換えの度に鏡に映った「何か」を見ては、嬉しそうに笑う様子です。視線の先には・・・私達には見えない「何か」があるらしくて、それが一体何なのか、私たちはそれを知りたくて仕方がないのに、ユゥは教えてくれません。

 でも、どうやらその正体がわかりました。

 C曰く、べべには「天使」が見えるのだそうです。べべだけには・・ね。

 そうだったのぉ。ユゥの見えないお友達は「天使」だったのね。

 それなら安心ね。
0

2008/10/29

2ヶ月検診  bb
 昨日はユゥの2ヶ月検診でした。体重は4.5キロに、そして身長は56.5センチになりました。緩やかな成長ですが、どちらも平均値(ヨーロッパの)に達っしているので、先生からも特に注意事項もなく、ママとパパはひと安心でした。

 そして昨日のメイン・イベント・・初めての予防接種を受けてきました。日本と異なるのは、接種を受ける私達が処方箋をもらってワクチンを買っておくこと。受診の一時間前にお尻に麻酔パッチを貼っておくこと。そしてそのワクチンの種類。

 ワクチンは処方箋通りに購入して冷蔵庫に保存しておきます。今回は日本でいうDPT(3種混合=ジフテリア、百日咳、破傷風)が更に2つ増えて5種混合(+ポリオ(小児麻痺)、インフルエンザ)と、肺炎感染予防の2種でした。

 まだ幼いユゥには麻酔パッチを半分に切って、小さなお尻の上部にひとつずつ。検診を終えてから私が抱っこをする形でおもむろに2回チクッチクッ・・とされましたが、パッチのせいか一瞬か弱い泣き声を出しただけで、大泣きすることもなく、緊張していた私達もホッ。。

 11月にこの2種をもう一度、12月にはBCG、そして1月に再びこの2種の接種を受けるのだそうです。

 接種後の発熱はお約束のようなもので、先生からは発熱に備えて事前に熱さましを飲ませておくようにと指示がありましたが、生憎とユゥは今日になってやはり少々熱が上がってしまいました。

 だるいのでしょうね、泣き声も心なしかかよわく聞こえます。幸い食欲(飲欲?)はあるので、あまり心配はしていませんが、なんだか少し赤ちゃんがえりをしてより甘えん坊になったユゥが愛しくて可愛くて仕方のない1日でした。

 しっかり抗体を作って、どこでも強く生きていけるように頑張れユゥ!
0

2008/10/23

抱っこして、おんぶして・・  bb
 ユゥは昨日で生後2ヶ月目を迎えました。
 
 こんな風に彼の誕生月を数えているのは、両親くらいのものでしょうけれども、私達にとって、この2ヶ月は「もう」・・でもあり、「まだ」・・でもありました。

 確実に成長し、日々変化していくユゥの様子は、見ていて飽きないもので、この数日は日中起きている時間の増えてきた彼に付き合っているうちに、あっという間に1日が過ぎてゆく気がしています。

 そんな中、月曜日に私とユゥとでちょっと遠出をしてみました。

 といっても、私の職場にちょっとご挨拶に行っただけなので、メトロの代わりにバスを2つ乗り継いで30分強の道のり。

 オムツの換えに、万が一のミルクの用意、ガーゼのタオルも忘れちゃいけないし、後は何がいるかしら・・と、前日から緊張気味のママでした。

 肝心のユゥはといえば、バスに乗っている間も、職場にいる間もずぅーーーっと、眠っておりました。

 同僚達は口を揃えて、「まぁ、お行儀いいのねぇ、家でも泣かないの??」と。

 「いえいえ、そんなはずありません。泣きます泣きます。。」

 ちなみに、今回の2人旅はベビーカーではなくて、最近両親に日本から送ってもらった「抱っこ紐」での移動でした。なんでわざわざ日本から・・かというと、優れもののこの「抱っこ・おんぶ紐」は、首の据わらない間は「横抱き」が可能で。それ以降は立て抱きの「ママ向き」にも「正面向き」にも、そして日本ならではの「おんぶ」もできるという4-wayタイプなんです。

 それ以来、2人で出掛ける時には大抵この抱っこ紐でお出掛けです、出掛けると必ずと言って良いほど声を掛けられます。「それは使いやすい?」と。

 確かにフランスではなかなか見掛けないタイプですからね。

 いつの日か、ユゥをおんぶして出掛けたら・・驚かれるでしょうねぇ。おんぶはおうちの中だけかなぁ。
0

2008/10/18

Kinesitherapie  bb
 フランスが出産に関して、とても協力的な国だというのはもう既に書きましたが、それは産後も続きます。

 産後一ヶ月の婦人科検診で大抵のお母さんが処方されるのが、この「キネ(Kinesitherapie)」です。

 骨盤底を引き締める目的の「reeducation perineale」と、産後2ヶ月経ってもまだぷよぷよのこのお腹周りを引き締める目的の「reeducation abdominale」。それぞれに対して10回のコースが社会保障でほぼ全額カバーされます。

 私も水曜日から婦人科先生お薦めのご近所のキネに通い始めました。まずは骨盤底の引き締め「体操(?)」から。正直なんとも説明しがたいもので、一体これで効果があるのかしら??と思いながらですが、これを怠ると将来的に「尿もれ」で悩むことにもなるそうなので、頑張っておかないと。。。

 そして早速2回目の今日は、骨盤底の体操の後に、腹筋というよりも「内臓(?)」の体操を教えてもらいました。足の先から指の先まで、深い呼吸をしながらの動きは、キネと言うよりも「リラクゼーション」のようで、最近悩まされていた肩や首の凝りまで楽になったほどです。誰に触られるわけでもなくマッサージをしたようなものですね。

 この体操をすることで、子宮に圧迫されて本来の位置から動いてしまっていた内臓たちが徐々にもとの位置に納まって、ひいてはぷよぷよも元に戻るはず・・で、こちらは体型維持のためにも欠かせません。

 私が神妙な顔をしながら、奇妙な体操に励んでいる間、ユゥはストレッチ用のマットの上で「あぁ〜」とか「うぅ〜」とか言いながら、おとなしく見学していました。

 何を思っているのかなぁ。。
 
0

2008/10/11

最近のお気に入り   bb
 最近のユゥは声こそ出しませんが、顔をくしゃくしゃっとしながら嬉しそうに笑うようになりました。

 おでこをちょこんと突っついた時、あごの下をくすぐった時・・は、要するに私が笑う顔が見たくて、くすぐっているようなものですが、時々なにが嬉しいのか「キャッキャッ♪」と声をあげそうにする時があって、そんな時には「もっと笑って〜」とパパ&ママは必死です。

 2時間〜3時間だった授乳の時間が、少しずつ3時間+になりつつあるこの頃、ユゥが日中起きている時間も増えてきて、ママと2人の蜜月の時間は益々濃くなっています。

 さて、私たちが今、積極的にユゥにしてあげているのは「音」を聞かせてあげることです。今のところ、朝は日本の童謡から始まります。懐かしい歌に私自身が嬉しくて、CDと一緒になって、元気に歌ってます。

 日中は最近貸して頂いた「メリー」でオルゴールに合わせて動くくまさんをじぃっと目で追う様子を「こちらが」楽しみ、そして目がとろんとしてきたら最近のお気に入りのこの赤い鶏さんを側に置いてあげます。

             クリックすると元のサイズで表示します

 この鶏さん、かなり大きくてコロンとしています。安定はいいのですが、ころころと転がすと実はとてもきれいな音を奏でます。私がころころと転がせばもちろん、ユゥ自身が動くたびに触るので、寝かしつける前や、家事でちょっと側を離れなければならない時には最高のお供という訳です。

 そして夜はベビー用のクラシックのCDを、おやすみモードで。

 ユゥが将来どんな「音」を好むことになるのかは、まだまだ彼にも分からないところですが、今は私たちが与えてあげられる範囲で、少しでも「心地よい」音を聞かせてあげられたらと思います。

 ところで、どうしても寝付かない夜、私たちが交代であやす時には、やはり「子守唄」がつきもの。私のレパートリーはもっぱら「童謡」から。そして主人はと言えば、そのヴァリエーションの豊富さに私も脱帽です。でも、やっぱり演歌はどうかなぁ。。
0

2008/10/8

ハケタ!  bb
 退院後暫くはマタニティ用のジーンズをはいていました。

 手術跡が痛かったのと、まだ少しお腹がぽっこりと膨らんでいたからです。

 7キロ増えた体重は、幸い一月後には元に戻りましたが、お腹のぽっこりはどうも。。

 かといって矯正ガードルのようなもので締め付けるのは苦手なので、まぁ時間を掛けて・・と思っていました。

 すっかり涼しくなったパリで、外出するにもミニのデニムのスカート(ズボンはお腹を締め付けるので、必然的にスカートになりました・・)ではなんとも心もとなくて、早々にブーツを履いてみたりして。

 そして今日、ふと思いついてジーンズをはいてみたら。

 はけました!

 妊娠2ヶ月?3ヶ月目だったかな?からはいていなかったことを思うと、9ヶ月ぶり。

 身体がもとに戻ることで、自分を取り戻したような、そんな気分でした。

 妊娠中の、そして出産してからの「夢」の日々から目を覚まして、また再び地に足をつけて歩き始めましょう。

 そろそろストレッチでも始めようかな。。。ちなみにストレッチは、我が家の家訓です。
0

2008/10/6

久し振りの食卓  食卓 et ワイン
 その後もきちんと食べております。

 ただ、ユゥのご機嫌次第なので、毎日食事の時間が不規則で、予定がたたないのが現実。
せっかく出来上がった料理も熱々で食べられることは稀です。出来上がった時に、幸運にもユゥが寝ていても、ゆっくり食べてはいられないので、残念ながら写真を撮っている余裕がありません。

 なので今日は焼き始める前に一枚。

             クリックすると元のサイズで表示します
 
 出産前に一時期凝った「トマト煮込み」の手抜きバージョンです。

 トマトを湯向きして、小さく刻んで煮込んでソースにして・・・なんてことは出来ませんので、野菜はみんなざくざくっと切って、魚の周りに並べて塩・胡椒とお酒(白ワイン)をふってオーブンで焼くだけ。

 簡単で手間いらずなのに、トマトや野菜の甘味が出て非常に美味しい!

 凝るとしつこい我が家の食卓、既にもう片手?くらいは食べていますが、その都度魚の種類だけは変えています。「カサゴ」「鯖」「鰯」・・「鯛」も「鱸」もありですね。

 また暫く続きそうです。
0

2008/10/4

心遣い  
 また素敵な花束を頂いた。
 
             クリックすると元のサイズで表示します

 久し振り(と言っても、ほんの数週間・・)に会ったMちゃんとのおしゃべりは尽きず、途中でユゥをあやしてもらったりもして。

 いつも嫌味のない、自然な心遣いを見せてくれる彼女。

 ありがとう。 
0

2008/10/1

一ヶ月検診  bb
 月曜日は、ユゥの一ヶ月検診でした。

 産院の小児科先生リストから我が家に近い先生を選んで予約を入れてから、妊娠中我が家に通ってくれていた助産婦さんに、先生の評判を聞いてみました。

 優秀な先生だけれど(だけれど・・)、機嫌にムラがあるのよ・・というお返事。

 既に産院で2人の小児科先生に掛かっているユゥ、お2人ともかなり「厳しい」タイプ。
私が子どもの頃掛かっていた先生は、いかにも「小児科」の先生というタイプで、優しい先生だったように記憶していたので、これは少々意外というか・・

 そんなこともあって、月曜日まで、私は少々ナーバスになっていました。

 自分のことであれば大丈夫、多少先生が機嫌が悪くてもへこたれませんが、生後5週間のユゥと初めての検診で、先生の機嫌の悪い時にあたったら・・

 せめて先生の機嫌を更に悪くしないように、質問事項は全て書き出して、準備をしっかりしていこうと決めて、ノート一頁分、フランス語を度忘れして困らないようにとあんちょこまで作って・・・私にしては珍しい念の入れよう。

 そして当日、ドクターMの診療所に行ってみると、待合室は完璧な「子ども仕様」。可愛らしい色合いに、小さな椅子や絵本にぬいぐるみ。ユゥがもう少し大きくなったら、待ち時間もご機嫌よく過ごせるだろうなと、今から安心です。

 で、ドクターはといえば、ちょっと神経質そうな眼鏡の先生でしたが、私の質問にひとつひとつきちんと答えてくれて、時に私が医療用語に「??」の反応をすると、繰り返し私が理解するまで付き合ってくれました。ため息交じりではありましたが。。

 検診の結果も問題なく、ユゥは順調に成長していると太鼓判を押してもらいました。

 次回の検診時は早速「予防注射」が待っています。両方のおしりに1つずつ。ユゥは泣かずに頑張れるか!?私はきっとまた当のユゥより緊張して当日を迎えることと思います。でも、もうドクターは「怖く」ありませんから大丈夫。

 こうやって私も少しずつ強くなっていくんですね。なにがあっても、どんなことが待ち受けていても、ユゥと一緒に、ユゥのために、私は慌てず、怯えず、どーんと構えていられるようになりたいものです。

 子育ては子どもに育てられるもの。。そう言われるのが分かるような気がします。
0

2008/9/28

ちっちゃい  bb
 なにをそんなに一生懸命握り締めているの?

             クリックすると元のサイズで表示します

 夢か希望か・・と思いきや。
続きを読む
0


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ