ルッコラとバジリコ  レストラン

Roquette et basilic(写真クリック拡大でご覧下さい)

1ヶ月前に種まきしたルッコラとバジリコです(種まきにリンク)
ルッコラはすぐに虫が付くのですが、今年は防虫ネット(写真左下)をかけて上手くいきました。継続して収穫が(写真上)4、5日おきにできます。
バジリコ(写真右下)はまだ若葉ですが、
これを摘んで緑色鮮やかなペスト(ジェノヴェーゼにリンク)のソースを作っています。
成長し切った葉っぱではソースが黒ずみます。

ルッコラのフランス名はロケットです。
イタリア食材のブームになる前は、ロケットの名称のほうが多かったと思います。
イタリアではルケッタとも呼ばれます。


蛇足ポピラーになったズッキーニはイタリア名。
フランス名はクルジェットといいます!!

そういえば、最近パンプルムースが本の題名でちょっと知られたかな!!


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2005/9/4  21:41

 

念願叶ってミキサーを購入し、初めて使ってみることにしました。

まず考えたのが、イタリアに留学している頃から一度は作ってみたいと思っていたPesto Genovese(ペースト・ジェノヴェーゼ=ジェノヴァ風ペースト)。すり鉢でも作られるのですが、でもかなりしんどそう・・・私からすればスプーンで生クリームを泡立てるようなものです(イタリアでティラミスを作ったときだったんですが、かなり腕がだるかった思い出が・・・)。ということで、いつも瓶入りのものを購入して食べていました。





いつもならバジリコの香りは大好きなのに、大量のバジリコの葉をちぎっているうちに
頭がクラクラしてきました・・・ここまであると刺激臭ですね(笑)。それにしても驚いたのが、出来上がったペーストの色。画像では分かりづらいですが、市販品より断然鮮やかな緑色をしているんです。初めてにしては上出来でしょう。最後にパルミジャーノと塩&コショウを入れ、ミキサーで混ぜるように軽く回して出来上がり♪



早速パスタにして頂くと・・・まろやかで甘い!美味しい!主人は市販品のPesto Genoveseがあまり好きではなくて、好んで食べてくれなかったのに、これは口に合うらしく「うまい!」と言って完食してくれました。確かに口に含んだときの独特の香りが弱いし、バジリコの風味もある程度和らいでいます。やっぱりひと手間かけたものは美味しいということでしょうか。指を切った値打ちがあったわ〜(←詳しくはRead More参照)。

ちなみにこのペーストを使ったパスタをPasta alla genoveseと呼び、名前の通り北イタリア・リグーリア地方の伝統的なパスタです。ただ材料は地方によって分量が変わったり、パスタの具としてインゲンやジャガイモを入れることが多いです。また南イタリア出身の友達は、ペーストにリコッタチーズを混ぜて食べていました。実際まろやかな味わいになります。勿論このペースト・オンリーで頂いても大丈夫!
パスタの他に野菜スティックのディップとして、または牛フィレ肉のソテーのソース代わりに使っても美味しいです。バジリコ好きな方には是非召し上がって頂きたいペーストの1つです。

p.s.レシピのリクエストを頂きましたので、「Read More」に追記致しました。実はこのペーストを作るにあたって、ちょっとしたハプニングがありました。
というか、私がバカなことをしただけなんですけど(^^ゞ

まず始めに、ミキサーで粗く刻んだバジリコやその他の材料を入れてミキサーをかけようと思ったら、一向にピューレ状にならないんです。{おかしいなぁ}と思い、ミキサーの中に手をつっこんでゴソゴソとしていたら・・・

「痛っ!!」

・・・左の人差し指からドクドクと血が流れ出して、止まらなくなりました。
おまけに3箇所も切っています。
大きな声を出したものですから、リビングでTVを観ていた主人が驚いて、キッチンまで見に来ました。主人は「あほやな〜!」と言いながら、あとは代わりにミキサーでペーストを作ってくれました。もう『ドンくさい=可愛い』と思ってもらえる年頃ではありませんから(笑)、半分キレキレ・モードでミキサーをかけていましたよ(^^ゞ 何故ミキサーがうまく砕いてくれなかったかというと、ただ単に水分(この場合は油分)がなかったからです・・・ドテッ!EXオリーブオイルを少しずつ注いだら、綺麗なペースト状にしてくれました。
こんなミキサーの歯なのに、指を突っ込んだらそりゃ〜切れますね!


<材料>
バジリコ 4パック(成城石井のパック売りを使用)
松の実 1袋(100g)
ニンニク 1片
EXオリーブオイル 200ml
パルミジャーノ・レッジャーノ(おろした状態のもの) 30〜40g
塩・コショウ 適量

<作り方>
〓茎からちぎり取ったバジリコの葉(茎は捨てる)と、薄切りにしたニンニク、松の実をフードプロセッサーにかけて、粗みじん切りにする。
〓50mlずつEXオリーブオイルを〓の中に注ぎながら、ペースト状になるまでプロセッサーにかける。
〓パルミジャーノを〓に入れて、混ぜるようにプロセッサーを回す。
〓味見しながら好みの塩・コショウの量を入れて出来上がり。

<ひと言>
今回成城石井で販売されていた、パック入りのバジリコの量なので、1枚目の画像で大体の量を参考にして頂ければと思います。またペースト状になったときの量を想像しながら、分量を決めて下さい。
チーズはパルミジャーノとペコリーノの半分ずつを使っても良いそうです。
塩・コショウは出来上がったペーストを保存する瓶に移し変えてから、入れてみました。 




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