ヴァンダンジュ  ワイン

Vendange
ワイン醸造の葡萄摘みのことです。
レストランのインテリアに昔のヴァンダンジュ風景の板画を飾っています。
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Collage 1976,2001
大昔、ボージョレでヴァンダンジュのバイトをした時のコラージュ(ピンボケです)
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2007/11/18  1:18

 

Beaujolais-Villages Nouveau (Vieilles Vignes)
毎年の事でもやはり、ボージョレ ヌーボー、、
パステルな色彩を嫌って、慎ましい本来のエティケット(ラベル)で選びました。
40年以上の老葡萄木(ヴィエイユヴィンニュ)の新酒です。

ボトルの裏書によると銘柄ワインの「レニエ」の畑から収穫された葡萄だそうです。
蔵元の所在はBeaujeu(ボージュー)という小さな町で、1970年代に葡萄摘みのアルバイトをした時何度か行ったことがあります。当時はボージョレに銘柄ワインは9種類で、レニエという銘柄はありませんでした。80年代に昇格したのだと思います。
絵地図で場所を紹介しましょう!!
左上がBeaujeuボージューの町、中央にRégniéレニエ村、中央下に丘がありますがMt.Brouilly
ブルイィー山と言います。
その右にSt.Lagerサンラジェ村があり昔ここのワイン農家にお世話になりました 

2006/12/29  8:43

 

スーパーに売れ残ったボージョレヌーボーがあったので買ってきました。
ジョルジュ デュブッフのクラッシックなラベルです。
イタリアで買ったサラミとパルミジャーノをおつまみに!!

ヌーボーの鮮やかな赤で飲みやすい、、、けれどやけに甘味が残っています。
発酵不足ですが、懐かしい味Paradisでした。「説明が必要ですね、、、、」
Read Moreへどうぞ。以前紹介したボージョレのワイン農家での思い出!!
収穫した葡萄はコンクリート製の発酵槽に入れて自然発酵させるのですが、ある程度発酵して少し液状化してきた原酒(まだジュースに近い)を「パラディー」と言っていました。Paradisは天国、パラダイスのフランス語ですが、発酵槽は二酸化炭素をブクブク出すので酸欠状態になります。ばったり倒れて天国へ。。。なんて事もあるのです!

そしてこれが今日の本題ですが、この原酒のパラディーは糖分がタップリ残っていて甘いのです。そんな感じがした今年のヌーボーでした。 

2006/11/16  21:38

 

これは最近出版された本の題名ですが、著者はフランス人です。週刊誌の書評を見ただけですが、日本では善しにつけ悪しきつけ、愛好家からも素人からも誤解され続けているワインではないでしょうか。
日本に登場してからまだ20年程度と日があさいので、「ボジョレー」と呼ぶ人もいますが、
Beaujolaisの音は「ボージョレ」です。
ボルドーはBordeauxですがこれを「ボールド」とは言わないでしょ!!
eauは「オー」と発音します。単独では水のことでオーデコロン オードトワレでおなじみです。

さて読んでもいない本ですが、ボージョレの苦境が解説されているようです。
Gamay「ガメー種」という黒ブドウは多産のため、豊作だと値崩れするんでしょうね。
それを逆手にとってヌーボーという新酒は上手いこと考えたと思います。
しかしいい事ばかりではありませんでした。安物のイメージが定着して、本来の10ある銘柄ワインの評判を落としてしまった気がします。また日本は第2次ワインブームで消費量が延びていますが、本国フランスは若者のワイン離れが進んでいます。

Read Moreは我が第二の故郷ボージョレのサンラジェ村の異変




フランス留学時代1976〜78年ブドウ摘みのアルバイトでお世話になった
サンラジェ村のモーリスのワインをレストランのハウスワインにして、この5シーズン好評でした。ところが、モーリスも60歳になり跡継ぎがいないためブドウ栽培とワイン醸造からリタイヤする事になりました。この2003 Côte de Brouilly最後のワインになってしまいました。

2003年はモーリス生涯最高の出来だそうです。ボトルの裏には挨拶文があります。 

2005/10/12  22:46

 

「パニエ、パニエーー、 パニエ、パニエーーー。」(パニエはフランス語で”籠”の意 




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