2007/2/11

温暖化と初雪記録  ニュース

アルプスを代表する山岳氷河の麓に暮らしていて、ここ十数年氷河の縮小は大変なもので、
高さで10〜20m位、長さでは場所によって50〜100m後退しています。
これは異常気象のためでしょうか??CO2排出の影響でしょうか??
そんな単純に答えを出せないと思っています。

東京の遅い初雪記録更新の新聞記事で、赤穂浪士討ち入りの大雪を対比させていましたが、
これは今を異常気象に仕立てるミスリードでしょう。
1700年代は「小氷期」と言って地球が非常に寒冷化していた時期です。
寒冷な気候はその後天明、天保飢饉を起こしています。
どちらかと言えばこっちの方が異常気象です。

温暖化に話を戻すと、6000年前ごろの縄文時代前期は今より圧倒的に高温で、当然南極やグリーンランドの大陸氷河は溶け、3m以上海水面が上昇していたようです。
現在の東京は全部海底で、埼玉の浦和、川越あたりが海岸だったようです。この辺りに貝塚が沢山あるのがその証拠です。

さてこんな事も知識として頭に入れて今の温暖化論議を考えてください。
見る目が変わってきませんか?

写真はモンテローザの氷河にて
クリックすると元のサイズで表示します
0



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ

2008/7/8  19:57

 

冬の間スイスに住んでいますが、家庭ごみの分別はしていません。
これでいいのかなと疑問に思っていたのですが、
この本を読んで日本社会の環境とエコロジーの偽善がよく解りました。

「分別収集はしない」 
スイスの方針は大正解なのですね!!! 



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ