2010/7/30

感謝をこめて  その他

2006年に本当のお家が見つかった、十ら(旧トレラ)ちゃんが旅立った。

こちら

十らは、プチポンが野良猫の不妊手術を行っている時に出会った猫で、手術の直前に出産をした。リリースするのも忍びなく、プチポン入り。

約1年間をプチポンで過ごし、その後三っくん(旧三七男)と共に、ジェミーさんにめぐり合い幸せになった猫さんだ。

当初ジェミーさんは、三っくん1匹希望で彼に会いにきたのだけど、ナマ十らちゃんに会い一目で気に入ってくださり、一緒に迎えていただけることになった。

十らは、プチポンにいたときも穏やかな性格の猫だったけど、年齢のせいか(お世辞にも若いとは言えない)いつも寝てばかりで、そう見えるだけかもだけど、どこかあきらめ顔のような…



その十らが、 いつもの寝床からそそくさと出てきてジェミーさんに擦り寄った。
正直私はものすごく驚いた。今でもはっきり覚えている。

ジェミーさんとは、猫以外のお付き合いもさせていただいているので、その後も何度も十らたちに会ったのだけど、だんだん顔も変わり若返って(笑)すったもんだしながらも、幸せだったと心から思う。

子猫に比べれば、大人猫が本当のお家を見つけるのは難しい。
特に野良経験がある猫さんは、数々の心の傷があるので時間が必要だとも思う。

でも、年齢を重ねるほど頭もよくなり感情も豊かで、言葉なんかなくたって意思の疎通ができるようになり…こういう関係は、子猫から一緒に暮らさなくたってちゃんと築けるのだ。ジェミーさんを見ていて本当にそう思った。

三っくんや、う七ちゃんがあまりに手のかかるコだったからか、十らは最後までジェミーさんに気を使い、煩わせることなく旅立ったと言う。

産まれた地で焼いてあげたいと、盛岡まできてくださった。
私と多紀さんもお別れに参加した。

失った寂しさは、とても一言で慰めることなんてできないだろうけど、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。





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2006/4/29撮影


お届けの前日、うちに1泊したときの写真。ちょっと強面だけど

初めて会ったジェミーさんに、あんなにうれしそうに駆け寄った十ら。
やっと見つけたって思ったんだろうね。
カタチは変わっても、また必ず会えるからちゃんとジェミーさんを見つけてね。







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タグ:  里親募集 東北



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