2011/10/7

Imagine...  福島の猫たち

たとえばもし、あなたの住む町がある日突然、
封鎖されてしまったとしたら…?

甚大なアクシデントが起き、家に帰ることもできずに
職場から突然、ヘリコプターで遠くへ運ばれたとしたら…?
あるいは、いきなり地区の集会所へ集められ、そのまま
バスに乗せられ、集団避難をさせられたとしたら…?

冷静に考える時間も与えられず、
2〜3日で帰れるもの、そんなふうに思わせられたとしたら…?

家には犬や猫たちペットがいるのに、
避難先には連れていけないから置いていけと言われたとしたら…?


想像してみてください。

あなたの住む町がある日突然、立ち入り禁止の警戒区域に指定されたとしたら。
そこに、あなたの愛するペットが取り残されてしまったとしたら。

自分の家なのに、自由に戻ることもできない。
犬や猫を連れ出すこともできないなんて。
せめて食べるものと水だけでも…と届けようにも、その術がない。
幸運にも食べ物を届けられたとして、それはどういうわけだか撤去されてしまう。

どうして?



警戒区域に指定された地域に残された犬や猫たちは、
もとは「愛玩動物」と法律でいわれる、いわばペット。
人間に寄り添い、人間にかわいがられるための生き物。

あそこに取り残された犬や猫たちペットは、野犬でも野良猫でもない。
野良猫だったとしても、それはもとはといえば、人間に捨てられたからで、
決して野生動物ではないのです。

野生動物ではない生き物に、人が住まない地域でどうやって生きろというのでしょう。


想像してみてください。

あなたの大切なペットが、人けのない町で
食べるものを求めてこの瞬間、飢えに苦しんでいる姿を。


私たち人間は、彼らに責任がある。
彼らを餓死させていいわけがない。

今この瞬間、力尽きようとしている彼らが、
もしあなたの愛するペットだったとしたら…?



どうか考えてみてください。

私たちは彼らに何をすればいいのか。何ができるのか。

*****


先週、仙台へ搬送した重篤の猫の命の灯が消えました。
最後の力を振り絞り、助けてと人の前に姿を現したこ。
こんな状況にあっても、人間を信じて助けを求めてきて。

私たちはただ謝るしかないのでしょうか。



*****







東北地震犬猫レスキュー.com








警戒区域に取り残された全動物の早期完全救出を求めるWeb嘆願署名

さようなら原発1000万人アクション

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タグ:  ペット 被災



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