2011/10/30

ハンドル・チュン  福島の猫たち

このタイトルでブログを…と言ったら、ありえなーいと多紀さんに却下された空蝉デス。
広末夫にかけたんですが…




今日は、多紀ねーさんと青森へ「ちゅん」のお届けに行ってまいりました。

運転手のアタクシは、住所見てもピンとこなく、すんごい上の方までと言う多紀ナビでひたすら高速で…福島まで毎週のように通っているネーサンにとっては「近い」らしく。

行ってみたら、ホッケ釣りに行く場所じゃありませんか!
林檎マニアなネーサンは、林檎林檎ではりきり、アタクシのお目当てはイカ焼き。
わさおにも会いましたなり。

お届けにいったお家は、まぁ!びっくりするほど素敵なお宅で、めんこい2ニャンと、とってもおりこうワンコがいるお家で、水生生物マニアなアタクシも欲しい水草やメダカもいらっしゃり、アタクシにとって、激思い入れのちゅんがこんなに素敵なお家に行けるとは感無量の一言に尽きます。

画像&詳細は、あとで多紀さんがアップしま〜す。

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ちゅんちゃんは、以前にも書いたことがありますが、はくちゃん、はつちゃんと同じ場所から保護した猫で、他にも10匹は居たと思いますが、福島で自分たちの手で初めて保護した猫でした。

保護依頼のあったお家へ向かう途中、はくちゃんが車を見て駆け寄ってきました。
一瞬逃げましたが、ニャーンと呼んだら、本当に嬉しそうに駆け寄ってきました。はくちゃんに連れられ進むと、そこにはたくさんのニャンズたちが居ました。

これ全部…は、どう頑張っても難しく。
その中でつかまえたのが、ちゅんちゃんでした。私の馬鹿なミスで、車の中で逃がしてしまい、興奮したちゅんは、ハンドルの付け根のパネルの下へ潜り込み…手も入らないし、ちゅんもピクリともせず。もう、どうしようもなくなって、ドアを開けてしばらく放置するも全く動かない。

ここで、出てくるまで泊まるのかなぁとか。エンジンかけたらどうなるんだろうとか。
パネルばらせるのかなぁとか。
同行した初対面のボランティアさんは「名前はハンドルちゃん」とか言ってるし。
で、エンジンかけても大丈夫って聞いたので、挟めたままこっそり出てきました。

結局、開いていた病院で鎮静かけてもらい病院の先生に取り出してもらえたのでよかったんですが。
尻しか見えない状態の鎮静も、もう恐怖で心配でそれはそれは恐ろしい思いをしたのでした。
ちゅんのほうがよっぽど怖かっただろうけど。

そんなんで思いで深いちゅんちゃんなので、この日を迎えることができ、ほんとに安心しました…
プリちーな新しい名前もつけてもらいましたー お楽しみに!


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私の登場が少ないので(笑)心配してくださった方もいますが…
お腹も空くし、眠くもなります。
何度、看取ることがあっても、それは決して慣れるものでもないし、日常のいたるところでふと思い出し、ずっとちいさなトゲがささっているように感じます。

うまく言えませんが…別れの寂しさは、例えプチポンのメンバー同士でも、共有できるものではないと思うし、猫に限らず多かれ少なかれ抱えて、それを含めてが生きるってことなんじゃないのかなぁとか思います。

自分の中のバランスをとりつつ、過酷な現実を見続けるのは正直簡単なことではありません。
愚痴もこぼすし、喧嘩もします。

たぶん、私たちが個人ながら長く続けていけるのは、根底には明るさと、コッパズカシイのですが、愛があるのだと思います。


で、帰りコンビニでガリガリにゃんこを1匹連れ帰ってしまいました…
いゃぁーほんとにキリないし(笑)
なんとかなるかぁ。made in あおもり。











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タグ:  ペット 被災



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