2014/10/16

みやちゃん、がんばる。  複数

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幸福の青い風呂敷



先週土曜のお届けには、お決まりの幸運を呼び込む風呂敷にみやちゃんが入ったキャリーを包みこんで。


盛岡からはやてで仙台へ。仙台でやまびこに乗り換え、福島へ。
ホームでの待ち時間は6分。
非常勤スタッフSさんから、いちごちゃんが入ったキャリーを受け取って一路東京へ。
(超方向音痴のありこさんは車で待機)

それまで、うんともすんとも鳴かなかったみやちゃんが、いちごちゃんの気配を感じたのか「あ、猫ちゃんだ!」というように、にゃあと鳴いたのでした。

ありこさんによるとにゃんこはうすから福島駅までの車中、いちごちゃんは鳴きっぱだったそうだけど、あきらめたのかずっと静かでした。

東京駅で目的の駅まで成田エクスプレスで。
特急券を使うことになったけれど、車内はガラガラでとてもとてもラクでした。

そして何よりも、いちごちゃんを預かってくださる方が車で迎えに来てくれて、
ラッキーなことに方向が同じということで里親さん宅の駅まで送ってくれたのでした。
(これがなければ、大変でした…。駅構内って意外に歩く距離があるのですよね)



みやちゃんを届けて。先住猫くんは遠巻きにこちらを見ていたけれど、そこは猫。お話ししている私のひじを後ろからくんくんとかいでみたり(ひんやりした鼻づらが当たったのでわかった)。


これは、月曜に送っていただいた画像です。


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みやちゃん、なれるの早い感じ。

トイレも届けてすぐに使ったし。

一緒に届けたにゃんもっくで寝てる写真も送っていただきました。


「おたがいに鼻を近づけてくんくんしたりもしていたので、いい感じではないかと思っています!」


おまけ。

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みやがいない!



少〜し、おとなしくなったピラニア軍団。
母猫かなこがいちばん小さい…? 追い抜かれるのは時間の問題か。


*****


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新しい落ち着き先で(いちごちゃん)




車中、原発事故後の4月から福島に通っていたというその方(いちごちゃんを預かってくださる方)と、思いがけず話し込んでしまいました。
餓死した牛に石灰をかけて回り、肥溜めに落ちた豚を救出しようと糞尿をかき上げた話など。その方の経験したことは想像を絶するものです。「この次また、原発事故が起きたとして…もうあのときのようなことはできないなあ。二度とできない」と。

ただ、何かのかたちで自分が経験したことをフィードバックしたいと、動物と人との共生のために新たな試みにチャレンジ中とのことで、聞いていてすごいなあと感嘆しました。

劣悪な環境のシェルターから被災猫を複数引き取り、常時家には保護猫がいる状態で「自分の猫はいない」そうです。飼い主のわかにゃんさんを喪い、自宅からにゃんこはうすへ、そして今新しい環境へと移ったいちごちゃんに、どうか安住の家が見つかりますように。

原発事故から3年と7ヵ月の10月11日。あの日起きたこと、その後に起きたことでそれまでの生活、人生が一変した人や動物のなんと多いことか。かつて起きたこと、と過去のことに片づけるのはまだまだ早い。そう思います。

白猫オッドアイのいちごちゃんへのお問い合わせは、にゃんこはうすでも受け付けています。
どうぞよろしくお願いします。


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タグ:  里親募集 岩手



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