2015/2/24

ひばり通院(続)  ミニョン♂ひばり♀兄妹

すでにお知らせしましたが、先週の金曜日、ひばり、「肛門腺炎」で通院しました。
皆様の猫ちゃんもご注意下さい。

お手伝いに来て下さっているTさんの日誌の「ひばちゃん、何だかお尻に傷があるような…」の記述がきっかけ。

ひばりはあんまり触らせてくれない猫なので、ちょっと苦労しましたが、尻尾を持ち上げてみてみましたら、肛門の右下に円く赤い傷?のようなものが。中心は膿んでいるような…(一瞬しか見せてくれないので)。
Tさん、よく見つけてくれたなあ。

診察室にて。
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「むむむむムカッ
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「あー これは肛門腺ですね」と先生。

「むむむ…ムカッドンッムカッ
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要は、肛門の左右にある小さいくぼみが肛門腺の出口で、その内側に嚢があって、液体が溜まっている。排便の時に力むと液体も排出されるのですが、それが正常にローテーションされないと液が溜まりすぎ、炎症を起こしてしまうそう。段々腫れて酷くなると破裂することもあるんだとか。

ひばりの腫れていたのは、その嚢の底にあたる部分でした。
肛門腺炎って、聞いたことがありましたが、出口のところが赤くなるのかと思いました。出口より少し斜め下の部分でした。

先生「う〜む ずいぶん溜ってましたね!」(と絞る)

ぎゃああ〜!!炎

とすごい声を上げて、いきなり空中に駆け上るひばり。(画像は無しです)
助手の方が取り押さえたものの、二の腕の内側に痛々しいみみずばれが…流血の惨事に。

(助手の方、すみませんでした。)

そのあとは拘束衣を着せられての治療になりました。
「色が似合うよ」とか言われつつ。
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ムカッムカッムカッムカッ

嚢の中をキレイに薬液で洗浄し、化膿止めの注射をして、おしまい。

猫は、肛門腺の具合が悪くなると、普通はお尻を気にしてしょっちゅうなめたり、「猫戦車」したりするそうですが、ひばりは見たことなかったなあ…

皆様も、猫ちゃん、気をつけて上げて下さいね。
しかしプチポンの猫では初めてかと…


翌日。元気になってもりもりご飯を食べるひばり。
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タグ:  里親募集 東北



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