2009/5/5

猫飼いの覚え書き  複数

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アンジェリケ


ご無沙汰している里親さん、お世話になってる方々にハガキを出そう!と奮い立ち、
張りきって撮影した花写真を印刷したんですが…。
「つまんない」と母に言われ、早々に計画は暗礁に乗り上げてしまいました……。

メールでひと言「いつもありがとうございます」と送ればいいのに。
そんなこんなで(?)、不義理が重なるばかり。

ミュウちゃん、無事に退院おめでとう。

毎年必ず、お届けした5月に近況画像メールを送ってくださるHさん、
ありがとうございます!
オットーあらためふくちゃんの穏やか〜な表情は本当に感慨深いです。
年々、若返っているような…?
お届けしたのは2003年5月。あれからもう6年(!)も経つんですね〜。

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ふくちゃん 金目銀目のオッドアイ


みなさま、いつも本当にありがとうございます。
感謝の気持ちはなかなか伝えきれませんが、
細々とでもプチポンを続けていくこと、
ネットでこうして近況をお伝えしていくことで
代えさせていただけたらと思います。

いつも応援、ご支援、本当にありがとうございます。

*****

グレさん不調には慌て、ひやりとしましたが、
拍手コメントをありがとうございます。

シニア猫になってくると、食べ物に対する
えり好みもまた年齢とともに高くなってくるような。

今回、あれこれ食べてくれそうな缶詰やら何やらを物色したわけですが。
中に、「これいいかも」という缶詰を見つけました。

デビフの猫缶「ご用達」


缶詰のほとんどが、嗜好性が高く設計された「一般食」。
このデビフ缶は「総合栄養食」。そして国産。
※追記 デビフ「ご用達」で総合栄養食なのは「7歳からのシニア用」のみで、
それ以外の「ご用達」は一般食なのだそうです。
情報提供、ありがとうございました。

今回は試さなかったけれど、ヒルズのg/d缶も次回試してみよう。

それにしても、「ささみ」が入った缶詰の実に多いこと。
ささみはリンの含有量が多く、腎臓疾患の猫にはNGといいますが、
やはり食いつき重視なんでしょうか。
同じとり肉なら、むね肉またはもも肉をあげたいところです。

私が初めて猫と暮らし始めた頃(1999年末)、多くの猫飼育本や雑誌には
猫は味音痴だから、同じフードをずっと与え続けてかまわないとか、
ドライフードと水を与えていればOK! とか、そんなことが主流でした。

けれどやはり、猫だっておいしいものには顔を輝かせ、嬉しそうに
「もっと」とリクエストします。

今は手作り食や生食(raw food)も勧められています。

「食う」「寝る」「遊ぶ」でできてるような猫たちの、
願いは本当にささやかなものではないでしょうか。
叶うかぎり質のいいものを提供できたらなあと思うのですが、
なかなかそれも難しい。

ドライフードの成分表にある「たんぱく質」は、
本来、猫が消化を苦手とするトウモロコシなどの植物性たんぱく質がメインだったりして、
それにより、穀物アレルギー→皮膚炎などの症状を起こす猫もいるようです。

オメガ3(亜麻仁油)が足りないと、傷の治りが悪かったり、
高血圧のリスクを抱えることになるようだとか、
オメガ6(紅花油)は血圧をコントロールしたり、
糖尿病予防につながるようだとか、

なんだか人の健康と動物の健康を考えていくと、
どちらも同じ根っこにつながっているような。
確かに、犬や猫も人間と同じような病気になっているような。
肥満は人間にも動物にとっても危険信号。
「食べるのが趣味です」みたいな猫さんは気をつけて。

ライオンと種族が同じ猫には、ある程度の空腹状態が必要なのだそうです。
そういうことで、尿のpHの状態もバランスを保つことができ、
尿路疾患予防につながるのだとか。

いつでもごはんが食べられるという置き餌状態よりは、
できれば成猫の場合、朝と晩の1日2回のごはんとメリハリをつけて。
(ただし、その家の環境や病気だったりした場合など、
いろいろ事情もあると思うので、あくまで参考程度に聞き流していただけたら)

水はいつでも飲むことができるように。
1匹でも、2ヵ所くらいに飲み水を用意しておいたほうがいいようです。
猫はもともと砂漠の生き物で、水を飲むのが極端に少なく、
その分、腎臓に負担をかけてしまいがち。
目に付いたところに飲み水があると、飲むきっかけにもなるようです。


ワクチンも、大人の人間でさえ毎年接種しているわけではないのに、
人間よりはるかに体が小さい猫が
毎年打つ必要があるのだろうかとか。

飼い主も勉強し、知識を身につけることが大切なのだということを
猫と暮らし始めて痛感しました。
また、知識だけでは充分でないということも。

猫たちの様子をよく見ること。
なにより、愛情をそそぐこと。

猫のいる暮らしは、なかなかに奥が深いものです。
時に自分が試されているかのような、
時に猫とともに自分の成長を促されているかのような。


以上、ちと長い覚え書きとして。





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タグ:  里親募集 東北



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