2011/9/30

はくちゃん!  福島の猫たち

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賢い「はく」


おかげさまで、「はく」にホストファミリー(一時預かり)様が決まりました!

どうしてかなあ、こんなに可愛いのになあと
やきもきしておりましたが、どうやらちゃんと「ご縁」はあったようです。
盛岡市内のご家族に。

ありがとうございます。

初めての猫ライフをどうか満喫してくださいますよう。

*****

「はく」は賢い。
そして、自分で運を引き寄せる才能があるのかも。

人のいなくなったところで、
トボトボと歩いていた後ろ姿は忘れられない。
空蝉さんが「にゃーん」と呼んだら、
くるりと振り返り、ターッと駆けてきた。
あの姿も決して忘れない。

それまで、見かけた猫たちはみんな一目散に逃げるばかりだった。

フードを一心に食べているはくをあっさりキャリーにインして。
保護チラシを貼りに、その道を歩いていくと。
そこには猫が十数匹。

はくが、仲間の命をつないでくれた。
(全員を連れ出すことはかなわなかったけれど)
(何度も何度も、あきらめきれずに一番通った場所だ)

岩手へ連れ帰ってから、ときどきはくを抱っこして、
「ホント、危なかったよねえ」
「よく助かったよねえ」
「頑張ったねえ」
と話しかけると、

わかってる。

そんなふうに、はくはザリザリした舌でこちらの顔をなめた。

少し遠くにいても、おいでと手招きすると
必ずそばまで来てくれる。

人間とちゃんとコミュニケーションがとれるこだ。

困難や苦境を受け入れ、新しい環境を受け入れ。
しなやかに、猫らしく、生きる。


はくちゃん、新しいお家に行くんだよ。よかったね。

はくの額に額をそっと寄せてささやいた。

大丈夫。頑張ってね。元気でね。楽しくね。
いたずらは、ほどほどにね。


わかってる。

はくは私のつぶやきをじっと聞いてくれた。


本当にいい子。

どの子もそうだけれど、関わった猫たちの幸福を願う。


どうぞよろしくお願いします。

*****







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タグ:  ペット 被災



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