本日18時頃に、エポっちが旅立ちました。
今まで看取ったなかで、1番安らかに旅立ったのかも知れません。
そして、今までは最後の時にも抱き上げては苦しいかと考え、抱き上げませんでしたが、エポっちは抱き上げた腕の中で旅立ちました。
それは、私との関係が1番親子だったからです。
他の人には懐かなくて、私の事だけを慕ってくれていました。
長期にわたり、「シリンジで食べさせて」と、食べさせてもらう事が好きだったのも他にゃんとは違うところです。
投薬でも何でも、私ならさせてくれたし。
通院は、キャリーバックに入ると暴れてしまい、抱っこしながらなら良い子でピッタリ体を預けて抱かれたままでした。
サーちゃん、ちゃーくんに続いて、エポっちまでお別れになってしまい、とても寂しいです。
明日は、体をお返しするつもりです。
こんな風に抱っこされても、嫌がる事なく抱かれていました。


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