
訪れた曽爾高原は夕暮れ間近
空と風はまさに秋から晩秋近くに感じました。
僕の写真の撮り方は三脚で待つのではなく
自然が魅せるその瞬間の輝きと躍動を見つけ撮る事に喜びを感じます!
『輝き』
言うなれば攻めの写真でしょうか

『彩り』
と言ってもバイクの走りがメンイなので
のんびり構えている時間がもったいない
機材積んで車できても駄目
やはりバイクを跨ぎ気持ちの躍動が今の僕の写真には絶対必要!
普段見えてこない自然の表情が見えてくる!
『夢ごごち』

旅路の果てで出会えた風景はなんと素晴らしい事か
今回も思い切って旅に出て良かったです!
『晩秋』
まさに思い描がいたら旅立ちですわ♪