2005/10/4


今月(もう10月!)のお稽古は最後の風炉。
11月からは炉なので、歩き方、お道具の位置、お手前の仕方、すべてが複雑に変ってしまう。寒くなるので、それに対応するお手前に。
10年ぐらい前のお茶会でやったはずの、、中置大板のお手前でしたぁ。この話はまた後日。

日曜日に初釜のミーティングがあってん。そこで、9月に行われたお月見茶会で、禅宗のお坊さんが禅語について話してくれたことを、先生の旦那さんがもう一度、説明してくれた。
私は、お月見のお茶会に参加できひんかったので、とってもとっても興味深い話やった〜

印象に残ったのが、
掬水月在手  水を掬えば、月手にあり
その時の説明は、とんちみたいに、夜空に浮かぶ満月を取ることができるか?っていう問答に対して、水を手で掬い、それに映せば月は取れる。 
その意味するところは、何事も一生懸命努力してやっていくと、かならず答えは見つかるし、できるようになるんや!っていうような英語を話されていたと思う。ネットで調べると解釈が似ているような違うような。
でも、私はこの上の解釈、めちゃくちゃ気に入ってん。
あきらめるな英語の勉強!がんばってやり続けなさい!って言われてる気がした。

禅語っていうとお茶室の掛け軸とかに載ってて、漢字でなんとなーく意味が想像できるなーっていう程度の認識。HPで調べる(ほんまに図書館に行かなくっていいから、便利やねぇ〜)とお茶にとってもかかわりがあるねんなーって知らないことだらけ。

漢字を理解できる国に生まれてちょっとお得に思った。漢詩を見て、読めないけど、なんとなくその景色が頭に浮かんで、想像できるなんて、、漢字の表す意味ってすごいなー
スペイン語圏の人が英語を見たらなんとなくわかるようになってるのかなぁ。

豆知識 read more につづく
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