2009/2/15

春一番とお茶  ふと思うこと

立春が過ぎ、暦の上では春。
土曜日の大阪は、春一番が吹いてほんとに春やったわぁ。
掃除機をかけてたら、汗ばんだもん。20℃ぐらいになったんちゃうかなぁ。
今日も春。でも、今週からまた冬に逆戻りらしいから、風邪をひかないようにしなければ。

さて、11日に会社時代に習っていた先生の初釜に行ってきました。先生にも久しぶりにお目にかかりたかったし、祇園丸山の料亭でされるということなので、喜んで出席しました。料亭なんて、こんな機会がない限り行かへんもんな。


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左:入り口。こじんまりしているけど、中は広いです。京都には、入り口は狭いがお店は奥に広がっているというような建物が多いそうです。右:入り口を入ってすぐの中庭。

料亭には茶室があり(丸山の御主人は茶人だそうです)そこでお濃茶を頂きました。にじり口から茶室に入り、天井はこんなに低かったかなぁ〜とか炭がいこる音を聞き、無心にお手前を拝見。
毎年、先生の初釜に掛けられるお軸は、大徳寺の大綱老師が300年以上前に書いたという “一”という字。古いお道具が今も使われるのを見ると、不思議な気持ちになります。
その後、薄茶席、待ちに待ったお昼のお席が続きました。

お昼のお料理は、懐石だと時間がかかるので、お刺身のお皿、1つに盛り合わせたお皿、お吸い物、デザートが続きました。料理は、見た目も味も楽しめるものでした。ホントおいしかったです!

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思い出しただけでつばが出るわ。お吸い物の蟹しんじょは本当においしかった!
ごめんなさーい。記念写真載せました。でも、皆さんの顔はわからんから大丈夫よな。
2年振りに着物を着てんけど、さすがに疲れ果て、夜は9時半には寝てしまいました。
私もちゃんと写ってます。

さて、今回のお道具のお茶杓、北野天満宮の梅の木から作られたものでご銘を初花見。先生がこのお茶杓は、本当に高かったのよぉ〜とおっしゃっていたのがなんとなく頭に残っててん。

今月のお茶のお稽古で、家元に箱書きをして頂いた茶杓のお礼が、最低70万円必要というのを知り、目が飛び出そうに。お茶杓は、大抵竹で作られているだけ、と言えばだけなのに。
200万、300万のお茶杓はざらにそんじょそこらに存在するらしいのです。
私達が見たお茶杓はきっときっと余裕で車が買える値段やろうなぁ!!!!!

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