2006/10/9

お月見茶会  一期一会のお茶体験

10月6日金曜日は十五夜。
新聞を読むと、“中秋は旧暦8月の異称で、十五夜の満月を中秋の名月と愛でるが、実際のお月様の具合は、今年は旧暦8月15日の日よりも16日(今の暦で10月7日土曜日)の方が、まん丸に近い。月には、そういう満ち欠けと暦の関係をはじめ、知っているつもりでよくわからない謎がたくさんある”そうです。(日経新聞)
そんなまん丸お月様に会える土曜日にお月見茶会があった。
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駐車場で撮ったまん丸お月様
アメリカ人の友達に日本では、満月には、そこでウサギが餅つきをしているって小さい頃信じてたよって言ったら、面白いお話ねーって言われた。

軽食を食べた後に、LAから来られたお坊様が座禅のお話をされて、実際、20分ぐらい座禅(もちろん、板の間なんてホールにないので椅子に座って)をした。
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お説法をするお坊様

座禅の基本は無心になること。
お坊さんが動作には何かしらの目的があるけど、座禅には何もないというお話から始まった。
初めに、今居るところを想像してください。ここはアメリカです。その下は大地です。海があります。地球の表面です。マントルですなど雄大なものを想像していき、最後は無心になる。ここの禅寺の座禅は目をつぶるのではなく、目を開けて壁を見る。
なかなか無心になるのは難しく、ついいろいろ考えてしまった。でも、最後の方は、なんだか自分がぼぉ〜ほんわかした心地になった。周りが静寂してたので、人が咳をするだけで体がびくついてしまいました。こんなところで、座禅をするとは思いがけない経験やったぁ〜

座禅の後は、庭に出て、月を見ながらの野点お茶会。
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左:ススキとお月見団子 右:お手前中(友達に載せることを言っていないので小さめ)
昼間はまだ夏真っ盛りのSDも夜はさすがに肌寒い。着物を着ていてちょうどいい感じなのではないかな?半そでだときっと寒いやろなぁ〜

ところで、お月見団子、真っ白い団子をピラミッドのように積んでいるのが一般的なイメージ。私の中ではお月見団子は、細長く甘みのある餅にあんこが、卵のにぎりののりのように付いているのが普通と思ってた。9月、10月になると和菓子屋さんで売られているのをよく見かける。でも、このお月見団子、関西しかないのでは?って友達と話していて気が付いた。
ネットで調べたら、やっぱり私の知っているお月見団子は関西だけやったみたい

SDに来て、関西圏以外の人に出会うことが多く、同じ世代でも共通認識が出身地によって違うねんなぁ〜って感じることがよくある。これが、まして、育った環境が全く異なって、世代が違い、出身地も違えば、日本語でも何を言っているかさぁ〜っぱりわからず、なかなか理解できないのは、当たり前のことかもしれないなぁ〜と改めて認識!
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