2011/5/27

巣箱に蛇が...  小鳥たち

今日から関東は梅雨入りだそうですね。

今日はお休みだったので、早々に畑ののらぼう菜と大根、
まだ枝が青々としていましたが、刈り取ってきました。
このまま乾燥させて、種採りをします。

涼しかったので、庭の草刈・草取りも頑張りました。
ユリやアナベル(西洋紫陽花)の周りの草丈がずいぶん伸びており
このままでは花が隠れちゃうと思い、鎌で草を買ってたら
注意してたはずなのに、アナベルの枝それも初めて1つだけ
蕾をつけた主枝が折れてしまい、ショック。
2年前に小さな苗を買ってきて、ようやく花が咲きそうだったのに(涙)

ところで、ずっとUPするか悩んでいた事件(写真)があります。

実は今年初めてシジュウカラが巣箱に入り、巣立ちを心待ちに
していました。

しかし、悲しいことに蛇に襲われてしまったのです。

最初に異変が起きたのは5月14日。
何故か、親鳥が巣箱に入らず、巣穴にくっついて下などを見ている。

近くの草むらでがさっと動いたものあり。
なんとなく、蛇っぽい動き。
旦那さんが草の中を傘でつつくと、とぐろを巻いたシマヘビを発見。

これも自然の摂理か?
今度は蛇対策を万全にしなくてはと夫婦で話し合ったのでした。

その日は何度もシジュウカラがどうしてうちの子いないのと
何度も巣にやってくるので、かわいそうでなりませんでした。

それから、数日後の5月18日。
ふと巣箱を見たら、蛇がいる。
(蛇写真を見ることが無理な方は見ないようにしてください)


















クリックすると元のサイズで表示します


同じ蛇?なんでまた来たの?
どうやって、ここから出て行くのかを観察し、
旦那さんに報告せねばとデジカメもって、
離れたところから見ていたら...

クリックすると元のサイズで表示します

天井から首を伸ばし、巣穴に首をつっこみました。
体全体が落ちたと思いきや、そのまま穴の中に体全体入ってしまった。

が〜ん、雛を2匹も食べるところまで見てしまった。
肉眼ではよく見えなかったけど、写真で拡大してみると
雛をくわえている写真、怖すぎる...
(写真はさすがに載せられません)
雛がまだ中にいたとは。生きていたのかよくわかりません。

私の視線を感じたのか、またするすると巣箱の中に入ってしまい
でてきません。
これは長期戦だと思い、家の中に入って、良く見える窓の前に
椅子を置いて、新聞を読みながら、たまにちらちら見ることに。

そうすると、7分置きくらいに3度ほど巣穴から顔だけ覗いて
こちらを伺うのです。

クリックすると元のサイズで表示します

とうとう出てきたところで、また外へ行き、デジカメ構えました。
枝から枝へ、かなり細い枝でも伝って、どんどん巣から
離れていきます。

最後は細すぎる枝にうつろうとして、地面に落ちましたが
あのくらいの高さからなら、大丈夫でしょう。

まさか、上からやってきたとは思わなかった...

ネットや本でもう一度巣のかけ方を調べると
我が家の場合、近くに伝ってこられる木があったり
巣をかけた木自体も枝があるので、払う必要があると
わかりました。

でも、下からもあの感じだと登れそうな気がする。
薬物は使いたくないし、今後どう戦うか。

しかし、シマヘビの来訪はそれで終わらなかったのでした。
5月21日、ふと巣箱に目をやると、が〜んまた蛇がいる。


クリックすると元のサイズで表示します

巣穴から顔だけ出している姿はぞ〜っ。
この日はもう観察はやめましたが、うちの巣箱が蛇にのっとられるなんて。
涙涙です。


この日以降は蛇との遭遇はありません。
でも、そのへんにいるんでしょうねえ。

来年は巣箱の安全対策をしっかりしないと。
まずは枝払い。蛇返しをつける。
ここが最重要ポイントかな?

ネットでは木の根元にコールタールや木材防腐剤、
タバコの吸殻を水につけたエキスを塗る撒く、
(ヘビが嫌いな匂いだそうです)
木の幹にゴミ袋を巻くと、凹凸がないの登れないなど
みなさん様々工夫されている様子。
後は蛇避けの「モグラ、ヘビ逃げる」「スネークアウェイ」
などの薬物もあるようです。

旦那さんは薬物はあまり気が進まないとのこと。
何故ならば、ヘビ避けは同時にトカゲ避けになってしまうので。
トカゲは虫を食べてくれるし、何の害もないし、
何よりうちの旦那さんはトカゲ好きだった。

クリックすると元のサイズで表示します

5月11日撮影のシジュウカラの親鳥。
来年こそは巣立ちまで見守りたい。待っててね。
11



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ