2010/11/22

なめこ栽培  里山散歩

11月20日(土)は今年から参加している町田市の里山保全活動結の里の里山保全活動)に行ってきました。

メイン作業は籾摺り&精米だったのですが、午後からなめこ班に参加させてもらったので、その時の写真をご紹介します。

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初めて見ました、原木についているなめこ。
かわいい♪

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原木に使った桜や?の木もこの山から伐りだしたもの。
菌を植え込んで、このまま5年はこの原木から毎年なめこが収穫できるそうです。

それにしても意外だったのが、しいたけ栽培と違って、なめこ栽培は沢の近くで栽培していたこと。

ここの水は山からの湧き水で、それはきれい。
空気もおいしいし、こんな場所だったらおいしいなめこも育つはず。

この日、うかつにも長靴をはいていかなかった私は記録写真係りを務めて、皆さんは沢の水がきれいに流れるように整備をしたり、原木が水浸しにならないよう、下に枝を入れたりしました。

この沢の先には溜池があるのですが、当初作った時の半分の大きさになってしまい、半分は雑草が繁茂していました。
冬の水場は生き物にとって、とても大切な生活の場になりますし、いつかまた再生させたいねとメンバーで話していました。

竹林の崩落ナラ枯れも人が山との付き合いをやめたことに警鐘を鳴らしています。

ちょっとでも興味を持った方、是非里山に足を伸ばしてみませんか。
人の手が入らず笹がはびこる荒れた森やカヤに覆われてしまった不耕作地。
人の手が入ると美しさを取り戻す竹林や谷戸の田んぼ。
どちらの姿も同時に見ることができるのが、町田の里山です。

実際に里山まで行けないという人にはこんな本をおすすめします。
『ゴチソウ山』山田健 角川春樹事務所
小説なので楽しく環境問題について学べます。
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2010/9/28

フットパスベストコース  里山散歩

最近出版された『フットパスベストコース首都圏T』
図書館で予約しておいてページを開いたら、のっけから私が住んでいる「小野路」が出てきました♪
さらにコース2の「奈良ばい」も月1回里山再生のお手伝いに行っている田んぼです。
これは買わなくちゃとすぐ本屋さんで買ってきました。

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今、町田市長が日本フットパス協会の会長をしていることも関係しているのか。
よく見れば、載っている10コースの内、6コースまで町田市でした。

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写真右側の竹林、わかります。あそこだ!!
ここは本当に気持ちの良い竹林の道なんです。
時が止まるようなそんな場所。

ページをめくると地図がのっており、我が家の目の前の道もルートに入っています。
この本でさらに週末はお散歩しに来る人が増えそうですね。

おもしろかったのはポイントごとの標高がわかる図。
我が家は推定100mくらいかな?


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これまでお散歩コースに入っていても
こんなふうに「奈良ばい」の文字が大きく紹介された本は初めてでは?

左の写真が奈良ばい谷戸の田んぼです。
旦那さんはこの写真左下の緑を見逃さなかった。
ちょうど、稲の苗を育てている場所です。
春の写真ですね。

次のページの地図にここは梅林がきれいとか、
キジがよくいる畑とか書き込みたくなりました。
我が家が借りている畑もルート脇にあります。

ところで「フットパス」という言葉。
まだあまり馴染みがないと思います。
市のHP「フットパスを歩いてみませんか」には

イギリスを発祥とする“森林や田園地帯、古い街並みなど地域に昔からあるありのままの風景を楽しみながら歩くこと【Foot】ができる小径(こみち)【Path】”のことです。

と書いてありました。

近所には小野路城(山城)跡、新撰組も歩いた布田道と切通し、徳川家康の棺が通った御成道、昔の雰囲気を残す細い宿通りなどなど歴史を感じる場所がいっぱい。

緑が多いだけでなく、歴史を感じられる場所ということにも惹かれ、ここに移り住みました。

今日はお昼頃、台風かと思うような豪雨でしたが、明日はお天気もいいようだし、私もお散歩しようかな。(明日も代休♪)

我が家から出発してどのルートを行くか、いつも悩んでしまうのですが、
畑ルートを使って、いつもより足を伸ばしてみたい。
秋散歩、楽しみだ。
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2010/3/3

春の使者  里山散歩

先日、ご近所さんにフキノトウがたくさん出ている場所を教えてもらったので、夕方デジカメ持って探しに行って見ました。

初めは梅の花に気を取られていたのですが、一つみつけて、振り向けば足元にいっぱい。

夢中になって撮影しました。

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よーく見ると、黄色い小さな花もとてもかわいい。
たくさん写真撮ったので、そのうちSawah PhotoにUPします。

帰りにSさんの畑までお散歩したら、Sさんに久しぶりにお会いしました。
そこでもやっぱりフキノトウが顔を出していて、摘んでいいよとのこと。
春の味覚をちょこっといただきました。

食べきれないから、小松菜も持っていってとのこと。
こちらも畑から抜かせてもらいました。

おまけに貯蔵していた京芋というのもいただきました。

会うたび、おみやげをいただいてます。
ありがとうございます。

うちにもこんな林に近い畑があったら...
鳥はいっぱい鳴いているし、ここに来るだけでリフレッシュされます。

それにしても、フキノトウかわいい。
私の中で春の使者に決定。
我が家にも植えたくなってきましたよ。

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2月18日の雪の日散歩写真をSawah PhotoにUPしました。
雪景色、きれいでしたよ。是非、見てくださいませ。
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2009/12/2

晩秋の里山散歩  里山散歩

今日は満月ですね。
ぴかぴかのお月様を見ながら、家に帰ってきました。

晴れたのでOMソーラーのおかげで家の中もぽかぽか。
午後7時現在、外気温10度。室内は20度。
太陽の恵みに感謝する日々。

昨日は日曜出勤の代休。
いいお天気だし、今はどこもかしこも紅葉していて、
おでかけせずにはいられない気分だったので、
久々に里山散歩に繰り出しました。

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雑木林も黄色に茶色・赤茶色と色づいて、秋の色。

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山道ではこんな赤く染まりつつある葉っぱを発見したり
降り積もる落ち葉の道をかさかさ歩いたり。

空気はおいしいし、見るものすべてが美しい。
こんな日はお散歩に出て正解。

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赤い実はガマズミ。
黒い実はアオツヅラフジ。

こういった秋の実をみつけるのも楽しい。

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枝にくっついているのは風前の灯状態のもみじの葉っぱ。
ひらひら舞い落ちて、もみじ吹雪を楽しませてくれました。
散紅葉もいいものです。

昨日の散歩の一番の収穫はリンドウの蕾みをみつけたこと。
野生のリンドウをみつけたのは何年ぶり?
これは花が咲いたところも見たい!!
今週末は絶対見に行かなくちゃ。

森でリンドウをみつけるとものすごく感動します。
真っ青な色。鮮やかな花。
こんなにきれいな花が花屋ではなく、
自然の森の中で咲くなんて、それだけで驚きです。

昨日はコナラの木の前で落ち葉を楽しみながら、休憩したり
知らない道を歩いてみたりしました。

鳥の声に羽ばたき、草の実をついばむ音。
ものすごくたくさんの鳥の気配を感じた場所もありました。

いつだって、ちょっと散歩すればこんなにも心が満たされるのに
家にいるのも楽しくて、たまにしかでかけない近所の里山。

週末は旦那さんも誘って、お弁当持っておでかけすると
固く心に決めました。
お天気が良いとい〜なあ。

他にも写真をいっぱい撮ったので、いずれSawah Photoに
UPしたいと思います。

今日は午後半休を利用して、国分寺の殿ヶ谷戸庭園へ行ってきました。
現在の職場からバスに乗れば、15分で到着。

松ともみじの組み合わせが庭園ならでは。
池の周りのもみじはすでに紅葉が終わってましたが
まだまだ綺麗な場所もありましたよ。
今年はたっぷり紅葉を堪能した秋でした。
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2009/4/25

野原をみつけた  里山散歩

先日、ご近所さんが野生のミツバの生えている場所を教えてくれるというので、旦那さんと一緒についていったら、とても素敵な野原をみつけました。

周りは木々に囲まれていて、大きな木には白い梨の花が咲き、菜の花が咲き乱れ、近くには野生の芹も生えている場所。

昔は畑だったのですが、今は何もしていない場所らしいのです。
こんな場所で畑仕事をしたら、それは気持ちいいだろうなあという空間でした。

その野原の先の道をずっと行くと今度は森に入っていきます。
大きな山紅葉の木があって、ここも空気がとてもよい場所。

素敵な散歩道を教えていただき、嬉しいな。
またあそこにお散歩に行こう。

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22日の青空と雲。
我が家の裏デッキにて撮影。

雲の写真もおもしろいね。
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2009/2/17

てんとう虫み〜つけた  里山散歩

今日はいいお天気でしたね。
日曜出勤の代休で本日お休み。

午後、万松寺谷戸までお散歩に行ってきました。

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オオイヌノフグリの花を撮影していたら、今年初めてのてんとう虫を発見。

キランソウ、タチツボスミレ、ニホンタンポポ、ホトケノザ、ペンペングサ、タネツネバナ、ヒメオドリコソウ、ハルジオン。
もう野の花がいっぱい咲いていました。


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ニホンタンポポ。黄色い花はおひさま色。


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カエルの卵もまだ数は少ないけれど、発見。


谷戸入り口で長いレンズを構えたおじさんがいたので、鳥を撮影しているんだろうなあと思い、何がいるのか聞いてみました。

クイナという鳥があそこの中にいるんだよとのこと。
家に帰って本を見てみたら、赤い嘴のきれいな鳥でびっくり。
そうかあ、こんな鳥もあの場所にいるんだ。

ベニマシコもさっきいたけど飛んでいったと聞き、私も見たかったと残念に思いました。



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牧場へと登っていく坂道の途中。
白梅の林も今が見頃。
あたり一面梅の香りが漂って、幸せな気分で花を眺めました。

畑の脇のサンシュユの木は黄色い蕾が膨らんで、もうすぐ花が咲きだしそう。


庭では秋に蒔いたワイルドフラワーのミックス種の芽もぐんぐん大きくなっていて、何か蕾が付きはじめました。
去年は同じ種を植えて、一番最初に咲きだしたのはオレンジと黄色の花でした。
http://sun.ap.teacup.com/applet/sawah/20080309/archive
同じ花かしら?何が咲くのか楽しみです。
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2009/1/14

にほんの里100選  里山散歩

お正月休み明けから、徐々に徐々に風邪がひどくなり、
マスクして、咳こんこんしております。
新聞も読まずにためていたら、週末母より小野路が載っていたと電話がありました。

2009年1月6日の朝日新聞朝刊に「にほんの里100選」という記事が4面に渡って紹介されており、その中の26番に私が住んでいる小野路が選ばれていました。
東京都では小野路1ヶ所しか選ばれていないので、すごいことです。

「八王子にも里山はあるのに、小野路が選ばれたんだ」と旦那さん。
図師・小野路の里山は東京都の歴史環境保全区域となっていますが、地元のTさんの活動があったからこそ。
里山を保全する活動そのものも評価されたのだと思います。

思い出すのは数年前まだ小野路に引っ越してくる前、一本桜を見に来ていたおじさんが「これから小野路の時代が来る」と豪語していたこと(笑)

今から15年ほど前、初めて図師・小野路の谷戸田を見たときは感動しました。
そこには小学生時代を過ごした横浜市緑区三保町と同じような里山と田んぼの風景が広がっていました。
まだ、こんな場所があったんだと。

不思議なことにバリ島に行く人、特に内陸のウブドに行く人は田んぼの風景が好きな人が多いです。
でも、東京では田んぼ散歩が好きという人にお目にかかったことがありません。
それは子ども時代にそういった体験をしていない、みな都会っ子のせいなんですよね。
学生時代レンゲソウを知らない友人たちに衝撃を受けましたが、みんなレンゲソウどころか、私にとっては当たり前の花の名前を知らない人が多いということも後に分かってきました。
うちの旦那さんも植物には興味がない人でしたが、散歩のたびに花の名前を教えているので、徐々にレベルアップしています(笑)

オタマジャクシ、カエル、ドジョウ、アメンボ、ミズスマシ、ヤゴ、タニシ、カワニナ、ヒル、タガメ、イナゴ、トンボ、蝶、蛍、鳥などなど。
田んぼで出会う生き物たちの観察は楽しいのに、それを知らない人が多いのはもったいないなあと思う。(虫が嫌いな人はしかたないけれど...)

緑美しい里山がある町に暮らしているのだから、少しでも自然と触れ合うそんな体験をお友達が来た時には紹介したいなと思います。


にほんの里100選HP
小野路は26番です。
http://www.sato100.com/news/100/index.html

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