一週間前に演奏した野々市本町の『クラプトン』にてライブ(笑)
決まったのは四日前。(爆)
若いシンガー佐藤ヒロキ君と対バン。
森さん、本田さん、しげみちゃんはお友達を伴って来てくれる。(しげみちゃんありがとう!)
佐藤ヒロキ君のアコースティックギターに、現代風なエフェクトで工夫を凝らしているのを見た。
めずらしくお客様に「千田」さんがいて、千田さんと千田さんが握手するという事態も発生した!
めずらしい、そういえば高岡市の千田さんは元気だろうか?
今夜は..「ひまわり」から入って「週末には」で..曲中アドリヴ歌詞コース!
実話「金沢有松〇〇〇楽器」で..終わった後ちょっと語った。
「陸路の船」で..゛皆さんの前に美しい富山湾をお見せします。″
…とやり、″黄砂が降りましたね…゛で..「春の雪」をやる。
この曲をやるのは自分でもめずらしく、曲中にも゛春゛を織り交ぜてみたつもりだったが如何。
お客さんが少ない時は「雪の降る日に列車に乗って…。」で曲中お客さんの紹介をすることもあるが..此処で本日のギター石坂氏を紹介してステージに上がってもらう。
「星空の万華鏡」をやり「兄弟」で終わり、アンコールは..「アイシャルビーリリースト」
長いライブだったようで、ちょっと反省かもしれない。
佐藤ヒロキ君に思うこと、思えば..これくらいの年から仕事しながら自分のスタイルを模索して、昨日の自分のステージを反芻してる..なんてここまで来るのに長かったことか..。
「上手く行っても、駄目になっても、コレが私の生きる道..」とは、ウマいことを言うね…。
片町のドラマーの訃報を知らされる。
自分がこの世を去る時は..音楽の現場であってほしい。
そう、ふと思う。

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