昔、小学校の頃市内のある町内会の子供が、シュノーケルを使ったために溺死して亡くなった。
…シュノーケルの使用が死因だったという…。
小学校ではシュノーケルは、全面的禁止になった。
そこで!
あまちゃんたちに、シュノーケルの指導をたくしたらどうだろう?
とにかく!
幼い命を守るため!
そして、婆ちゃん達のシュノーケルは海の事故防止と、海の楽しさを伝えられる!
それはかつての『水泳界日本』に、つながったらいいなぁ〜。
六歳の子供の遭難でそう思った。
正しいシュノーケルの使い方を教え海女さんの婆ちゃんたち。
本当に年寄りなのに3分から5分潜っていられる年寄りのお婆ちゃんに脅威を感じる。
だが、アクアラングを使わない海女ちゃんはいいなぁ〜。
立派な日本の労働文化だよ!
どうやら…能登青少年の家で、赤い褌で、たわわなシュノーケルと夫二人で仕事をしていた映像が忘れられないみたいだ…。

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