トレモロアームはサイズが合っていた、今は亡き親友にトレモロアームを折られて以来だから39年ぶりとなった…。
ポコの「インディアンサマー」ジミヘンドリックスの「ワイルドシングス」のイントロ部分を弾いてみるけど、これはこれで難しかった。
フェルナンデスのストラトキャスターは1977年に8万5千円だったから、昔はギターは非常に高価なもので、自分の持っているフェルナンデスはロゴがFenderと酷似していて、Fenderとロゴを書き換えるヤツが何人もいた…。
自分のフェルナンデスは、ロゴを書き換えてないので、当時の事を懐かしく思い出させる。
チューニングの狂いはペダルスチールの比ではなく、大変で他の弦も影響するためにフローティングでは使えないかも知れない。
Charさんは大したものである…。
ストラトより狂いやすいムスタングであれだけのプレーをするのだから…。

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