ここ数日のこと・・
朴先生の政界から音楽界復帰公演
体調最悪のエリナ
(実は19日土佐女子邦楽部指導の為高知入りのエリナ 折から扁桃腺を晴らして体調悪化 夜中某総合病院に・・体力もなく朝まで急遽入院・
(20日 土曜日)
10時に色々検査後帰宅 この高熱状態では朴薫範先生の・・記念に伺うのは一般的無理状態ではあったが・・精気の無いエリナと風邪悪寒の病人二人は倒れても行かねばと決意で出発
(21日・22日)ユックリ書くことにする
(23日 火曜日)
それでも再度今日学校定演指導の為今日高知に行くというエリナの姿は往年の自分の姿を置き換えてみた。
私は腎盂炎で40度の高熱で即入院ドクターストップが掛かったのに、”茶音頭”三絃本手(浜久保氏) 三絃替手(紫乃)の二重奏 舞台に穴をあけることは法度と 死ぬ思いで舞台を務めた。当時の尺八大御所西山極山先生に上手くなったと褒められて頑張った甲斐ありと自己満足した想い出は、私の心の財産(だが幕が下りたとたんに頭がフゥ〜と幽霊

)
(随分前にもこエピソードは日記に書いたが再度披露)
エリナは学校に指導・19:00〜指導が有り・・しんどいなどとは言っておられぬ 私も出稽古に
南ヶ丘にレッスン皆が休まず顏出してくれて、とっても
気持ちが highコマスミダ

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