紫乃の琴話し
南国土佐より琴のお話しをしましょう
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2015/9/30
「コンサートチラシ」
民族音楽
二胡・筝 永遠の灯火 コンサートチラシ昨日刷り上がってきた
午前のレッスン澤さん〜京都お土産 メンバー一緒に弾きながら 上等の和菓子を ムシャムシャ
包装紙の詩を解せぬ生徒がモドカシイ・母の時代でないから詠めぬでも無理は言うまい
夜はボイストレーニング 寛ぎながら楽しんでくれていて本望トレーニング後”花のお江戸の艶次郎”を皆上手に歌って・・私は負けました
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投稿者: 慈嬉太后&お方様
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2015/9/29
「幸せ?不幸せ?」
民族音楽
11月13日のコンサート チケット・チラシ東京より刷り上がってきた。
色々パニックになる程・苦労もあるが 何ぞこれしきと自分に喝 音楽の苦労は自分の選んだ道d
だから不平は無いが・・
その他の事も結構肩にかかって
虚しい苦労
典子ケロと童心に戻って30分喋りながら浮世を忘れて童心遊んだ
私の相方を務めてもらいたいと16:00 真奈美・喜美子・典子3人を招集
所が勉強は棚の上
四方田話しでキャッキャ 猿で終わった。
皆の帰った後
20:00〜 立奏台組み立てたり 明日のレッスン箏の支度に汗だくで・・少々疲れ切った状態 月を愛でるゆとりも無し
帰宅後 22:30分今から洗濯
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2015/9/28
「音楽あるから苦労も何のその」
民族音楽
カワユ〜ィケロちゃん 元気回復の典ちゃんから・・ラッピングが良いので出すのが勿体なくて・明日披露
病んでも、貧乏でも、幸せでも苦労人でも、何でもかんでも
不満を言わず頑張ってくれる生徒達ばかりでなんと幸せな私
ELPの元吉さん来てPCアドバイスして下さった
坂井個人レッスン後
私のアッシー君兼指導補佐を務めくれて ”のいち癒しの二胡会”
努力は天才を創る・・野市のメンバー努力をしてくれてアリガトウ
スーパーに立ちより22:00帰宅
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2015/9/27
「捗らぬ音の世界の私」
民族音楽
二階稽古場で夢・典・真三人がエリナ先生個人レッスン13:30〜17:00
力が着いて皆上手い(@_@。です
私は12:00〜17:00迄下の事務所を借りて黙々と・・だが空回り進まぬ・
多分集中力に欠ける??考える事多々有り過ぎで・・
このブログやめようと思いつつ・日課である・
母はこの世を去るまで手書き日記を付けていた・・赤裸々は苦痛でもあるが、私にも書けと進めた。在りし日の母の言葉を守って
17:00過ぎ 龍馬空港までエリナを見送った。車の中たった30分は、親子の会話ホッとする時間
帰りは明日がある 明日があるサと ブツブツ唄いながら運転
(松山市民ホールに於いて)真ん中 黒紋付きは矢木先生
三絃の師 東京八綾会(故)矢木敬二先生の演奏会で弾いた
矢木先生はどんな曲も暗譜で指導された
”楓の花”全員暗譜で・・私は古典もすぐ暗譜出来たが、今や至難の業
当時は 越後獅子・五段砧・茶音頭・萩の露 等暗譜のレパートリーいっぱい持っていたに昨今は楽譜を見ても情ない演奏・・今日の落ち込み
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2015/9/26
「エリナ先生指導で・」
民族音楽
月に一度の 素さんレッスン・コンサートに向って意欲的な生き方で気持ちが良い
東京から今日高知入り明日夕刻又東京にトンボ返り
全国西東演奏ケジュール満杯大忙しの、
エリナ先生の合奏指導を受講Pm6:00〜9;00迄
矢車・永遠の灯火・猿蟹昔物語
やはりプロ指導は曲に命が・・
嘗て沢井忠夫先生の最終指導で、光る曲に甦ったと同じである
私もエリナも沢井忠夫先生とご縁があってこの世界で生きていられる・
沢井忠夫先生門下生になったのは四国で私が一番最初の生徒だった・懐かしい
それは私の自慢の一つである。 20代
人生は泡沫の如し
敦子さんから 合奏のお疲れ様メール・・
カムサハムニダ
あの曲
頑張ろうね
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2015/9/25
「song矢沢永吉」
民族音楽
私は今まで長い間 矢沢永吉に興味もなかった
ある国に行った時 その国の知人が 矢沢永吉のお爺さんですよ・この国に住んでるのよ・似てるでしょうと写真を見せてくれた。でもアソ〜ォと気にも留めなかった・
今日NHkのスペシャルsongs矢沢を観た。感動した・こんな人だった素晴らしいと 唄も上手いし人間性が・・66歳になってもドキドキあがると言う・
言葉の数々全部納得 私も見習って生きよう 力を貰った アリガトウ矢沢さん 私も最後まで現役で音楽に生きよう
と思うがさて?? 金曜 23:16分書く
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2015/9/25
「立志社と夜学会」
民族音楽
右の人物は私です。
自分が、どこの国の出身かも??分らん・・人様が松村はコリアンの血が・イエイエ チャイニーズ?インデアン?それともインドアーリア?色々言いたい放題に言ってくれるが・・満更嫌でもない・可笑しい自分・・トルコではトルコ人と間違えられたし・・
”立志社と夜学会”今夕伴先生の講義を拝聴に伺いたい・・他に気もにかかることあり
前に”インドの学校チャリテーoncert”の折(故)伴正一先生が祝辞をパンフレットに下さった・そのパンフレットのページをコピーして持参ご子息にお渡しして来ようと決めた。身内の入院病院にも足を運ばねば身体少し抜け殻であるが弱音は吐かぬ(昼下がりに記す)
夕刻 作曲家で演歌指導の、北道 良先生の教室に 高新文化教室の原センター長が来られて・・お呼びが掛りお目にかかった。ゴルフ焼けとかで少々お顔の色が逞しくなっていた。
結局多用重なり 長宗我部作品を出版された 中島先生から熱いメッセージ戴いたが・・立志社伴武澄先生の講義は伺はずに至った。
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2015/9/24
「中追渓谷」
民族音楽
随分昔・中追渓谷に高知市の消防団長さんの口利きで、合宿とミニコンサート経験あり有り・それは一昔も二昔も前の事だが・
思いつきam9:30高知市を大雨の中中追へと出た
仁淀川を上に上に そして細い山道を右に折れ川の水は濁流オドオド運転・・
昔と様変わり迷いに迷って 右は渓谷左は鉄砲水の崖
余りの変わり様で浦島太郎・パニックでやっと山道をUターンして引き換えし・・そこまでは良いとして伊野町を南に行くと雨のため通行止め いやはや参りました
息子11:45分ホーチミン〜無事着いたとメールあえい
自主的に朝鮮曲演奏メンバー・三人で集まって練習したと報告あり
大雨の中
私の自慢生徒
11月コンサートチラシは三日後の日曜日・チケットは月曜に仕上がると東京より連絡あり・三曲協会演奏会チラシチケットパンフレットは半年も前から追いまくられるが・・
私のグループは毎年こういう方法・プログラムパンフはコンサート本番1週間前に上がってくる
慎哉・憲章・紀彰・エリナご苦労様 昔はワタシ全部一人でやってのけたが・・
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2015/9/22
「人生 夢は限りなく」
民族音楽
プロマイドと言うにはショボイ私の10代
私の夢多き17歳・東京の高校生 親の反対押し切って歌劇団を受験したり・・ティーブかまやつのジャズ学校や中川一郎先生にタップ指導受けたり・・解りもしないのにアテネフランスにも通った・・なんでもやりたい放題・
親が全部家風に会わぬ、はしたないと通せんぼ・・
数か月で高校に復学の苦い思い出・
そして親の意を得ず18歳で結婚
ざっとこんな私の人生 ”どんなもんだア”
息子がやりたい目的を持ち生きるのは私の遺伝子・・
息子
今夜ベトナムホーチミンに戻って行った・・少し寂しい気持ちだが応援してやりたい
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2015/9/21
「チンタラ迷いの人生の私」
民族音楽
何時の新聞の切り抜き?多分祖母から(母の日記に挟まれていた)
母の兄たち 虎千代・龍千代・戌千代が海南学校時代寺石先生は随分お世話くださったと聞かされていた。
高知には立派なお方がおられたに・・私はチンタラ人生・・ウロウロ狼狽えている
この切り抜き裏は太宰治の百獄百景・・一体何時の頃昔の新聞だろう??16年6月17日(木曜日)とある・・でも
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2015/9/21
「祖母上 七五三(しめ)の訓」
民族音楽
祖母上 名を
七五三
(しめと読む)の訓
”世の中は、
こそ
の二文字の付け所
治まるも
こそ
乱れるも
こそ
”
今日もう一度私の馬鹿頭に叩き込む
”トパーズの夜 コンサート”の想い出・・私向って左から4人目にょきっと出た脚は生徒に文句言う事できぬねェ
紀彰さんから夏の初めにプレゼントされた・・
初めて通電した。水がボコボコ音を立て癒しの香りで
心地良き宵である
不燃物の日勿体ないをイッパイ捨てた少々心残り
息子の慎哉・明日夜行便バスで高知を後に大阪迄・・早朝大阪に着いたら関空移動・午後便香港経由でホーチミンに帰る
今回は沢山親孝行をしてくれた いつの間にか親は子に戻り
子は成長して・・もともと私は子供の儘 身体だけ年を食って阿呆は己が一番知っている
pm21:00前 香南市の市議の宮崎君が遊びに来た。彼の中央大学法学部時代から身内同然の付き合い 世の中の汚れを身に着けない良き人物である
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2015/9/20
「合奏と・・三原村どぶろく」
民族音楽
文化教室大谷さんに戴いた(彼女は指を痛めて・・復帰が待ち遠しい)・・三原村の商工会が自慢の”どぶろく”甘口と辛口戴いた。これをグッと飲めば大虎になって寝られるかも?
演奏スタイルを直してくれた 敦子さん
合奏は少人数だが・・楽しかった
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2015/9/19
「金日生生誕記念と二胡」
民族音楽
上(朝鮮日報新聞)
金日生生誕記念に 金剛山歌劇団作曲家の李甲俊さんに推薦されて東京池袋で幼かっをエリナと二重奏・・
この時中国演奏笛子張 曉輝先生と知り合えて、本格的に私は二胡と向き合う
演奏家と言うにはおこがましい只の教え家なのに、朝鮮の主催者から凄いギャラを戴き高価な螺鈿家具を記念に買った。
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2015/9/18
「伴 正一先生の・・」
民族音楽
外交官の伴正一先生のご子息の・・共同通信記者伴 武澄先生
主催のテーマ
”立志社と夜学会”
19:00〜の勉強に参加させていただいた。この年になって興味倍増・・
先生は、今炭焼きをしたり 自然に親しんでるようでご縁に戴いた山草ポットを早速自宅の本棚に飾った。
身内の病人は良好に
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2015/9/16
「コンサート曲の合奏」
民族音楽
午前中(桟橋稽古場で)補習
夜空に輝く星の如く
矢車
13:00〜 永遠の灯火
14:30〜 矢車
18:00〜発声練習と唄練習
苦労は多々有りなんが・・昨日身内にhappening人生とはこんなものかと自嘲するも、息子が帰国中で、大活躍私はついている。でも
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