
入門して数年となるが、只の一ヶ月も休まず稽古を続ける 憲司君 こんな生徒がいて苦痛にも耐えられる音楽冥利人生
見学生徒が一人 少し体験トライレッスンして上げた。高新文化教室に入会を勧めた。
断捨離中 長唄大先輩 故)お鯉姐さん生前97歳からの手紙が、出て来た。手紙の後の97歳数ヶ月で、三味線の舞台披露された。お鯉姐さんを改めて尊敬(元テレビ高知アナウンサー横山和正さんのお母様です)
私の門人一番長老香代子さんに、未々十数年先迄貴女も頑張れると話した。本人も頑張りますと、日本音楽やってて良かったネェ。
私は演奏家では無い。只の教え屋稼業 それでも、腕骨折、肩痛み 演奏前転んで顔大怪我も、腎盂炎40度熱ありても、母の葬儀と重なっても舞台を務めている私 此れからも生き抜く 何だかんだ理由付け 戯言に聞こえる

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