「おやじ」の塩谷日記

このところ、雨がちになってきたが、雪にならずありがたい。
まだ、大根を自宅跡地の畑に残したままで、雪にあわせてからの収穫を待っています。
もちろん、雪は遅い程有り難いけど、「雪大根」は甘みが増して、大根とは思えないような旨味が増します。

明日は、万年青や南天の囲いでもやりますかね、何れ千谷の新居に移植したい物も有るんだけど、我が家は冬の工事となり、仮設で３回目の冬を越す事になったので、まだここに、根を張っていて貰います。

久しぶりの更新で失礼しました。
遅くなりましたが、去る４日の「芒種庵オープンの集い」＋「村まつり」には、多くの皆様から、また遠路からも「震災デー」に引き続き駆けつけて下さいまして、本当に有り難う御座いました。天候にも恵まれ、最高の一日となりました、翌５日の闘牛も楽しんで頂けたでしょうか。

今日、１２日鳥居の修復も完了成った鎮守様（仙龍社）の冬囲いの後、芒種庵も窓に「落とし板」を掛け、囲炉裏に薪をくべながらしばし（10時〜14時）語らい過ごしました。
外は霰やミゾレの大荒れ、至福のひとときでした。当然、塩谷の事ですから、一人では歩行困難になっちゃった、おじちゃんを送り届けたり、いやいやする町外のお客じいさんを子守したりでしたけど、和やかに終了しました。テッシュボックス持ち上がりました（Ｗ。



最近道路も舗装が進んでいます。