それでも私は闘う! 司法の暴走を許すな 衆議院議員 鈴木宗男 「月刊日本」10月号投稿者 明るい憂国の士 日時 2010 年 9 月 27 日 から転載します。
平成22年9月24日発行 発行人 南丘喜八郎 編集人 坪内隆彦 発行所 株式会社K&Kプレス TEL 03(5211)0096 FAX03(5211)0097 (転載承諾済)
特集 司法崩壊 それでも私は闘う! 司法の暴走を許すな 衆議院議員 鈴木宗男
── 最高裁で上告が棄却されたが、最初から最後まで、司法の暴走と言える裁判だった。
鈴木 多くの国民は、8年前の「鈴木宗男バッシング」の印象と、今回の上告棄却を短絡的にとらえているのではないですか。
あの時、「ムネオハウス」「三井物産ディーゼル発電機疑惑」「アフリカODA疑惑」と、次々に「疑惑」がマスコミに面白おかしく書き立てられましたが、私が戦った裁判は、これらの「疑惑」とは無関係です。
この裁判では、島田建設事件・やまりん事件という「あっせん収賄」、「受託収賄」、そして「議員証言法違反」「政治資金規正法違反」という四つが争われたのです。
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