事実の根拠を無視した陸山会判決その捏造ストーリー、暗黒裁判所のメタモデル 投稿者 愚民党 日時 2011 年 9 月 28 日 から転載します。
メタモデルの文例とは事実と本質を覆い隠すことにある。
ここでは、あっしらさんが投稿されましたファイルと、ブログ「独りファシズム」さんのファイルを転載しながら、現在の日本システムをまさぐっていきたい。
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「工作とみるのが自然だ」
「考えるの自然だ」
東京地裁による陸山会判決には「自然主義」が登場している。
人間社会の出来事、その事実の根拠を限りなく無視して、「自然」に真理があるという。
しかし判決には、その「自然」が、現在において妥当であるという根拠が論理的に明らかにされていない。今や日本の「自然」は福島第一原発の大事故、収束と展望なき、だらだらとした問題解決不能のなかで見えない放射能に汚染されている。その「自然」のなかで生存している人間も放射能によってじわじわと病んでいる。
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