https://twitter.com/KazuhiroSoda
とくダネで橋下徹の弁明を聞いたが、「新入生を迎え入れる状態にない」の一点張りで、何度説明を聞いても、入試を中止することの必要性が不明。
「意識改革、意識改革」とも連呼していたが、入試を中止しないと意識改革が不可能だという理路も示されない。
結局、「僕は厳しく対応してますよ」ということを印象づけ、体罰を容認してきた自らの責任に対する追及をかわすための、保身術であるように思えた。
ついでに、あわよくば教育委員会制度もつぶして、政治家が教育現場を支配できる体制を作る突破口にしたいという野心も透けて見える。
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