在日ロシア連邦大使館のツイートより。
ロ外務省:4月17日に実施されたロシア、米国、ウクライナ、EU代表者の会談に対するワシントンの評価に失望しています。
南東地域住民の抗議行動を武力制圧する方針をとったキエフ現政権の行動を、米側はまたしても頑なに正当化しようとしています。
ジュネーブでの協議がプロパガンダ的発言もなく、ビジネスライクに進んだにも関わらず、ロシアがウクライナ危機と今回の情勢悪化の罪を不当に着せられています。
アメリカの公式発言の中には、私たちを新たな制裁で威嚇しようとする最後通牒的な響きがあり、これは到底受け入れられません。
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