2009/3/13

ありふれた奇跡  テレビ

加奈(仲間由紀恵)と藤本(陣内孝則)は、スナックで待ち合わせをする。加奈に、藤本は、もっと気持ちを楽にすべきだと語りかける。ある日、藤本は四郎(井川比佐志)のもとに現れ、加奈と翔太(加瀬亮)の仲を、応援するのが、祖父としての役割ではないかと、説得しようとするが、金のむしんと勘違いされる。加奈の父(岸部一徳)にも合って、二人の仲を取り持とうとするが、1万円で追い返されてしまう。それ以来、音信不通となってしまった藤本を、心配し、加奈と翔太は、喫茶店で再開する。藤本のアパートを訪ねた翔太が、藤本がどこかへ行ってしまったことを確認した。しばらくして、藤本から、二人に連絡があり、料亭で昼食をごちそうしたいと誘いのメールが来る。不動産勤務の経験をいかし、横浜でマンション購買の仕事につき、100万円儲けることができたと、料亭で、藤本は、二人を前に上機嫌で報告する。自殺を心配していた、加奈と翔太は、ほっとした気分で、食後の喫茶店で、ホテルに行くことを、決心するが、その矢先、トイレに行きたいという、若い女性から、赤ん坊を預かってしまう。しかし、その赤ん坊は、置き去りにされてしまいそうなのが、来週の予告で、放送されていた。子供ができない加奈に、なんという残酷な試練が課されるのか、少しずつ、ずれていく人間の心の隙間を、なんとか修復していく、山田太一の脚本、次週11回目が、気になる。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ