2016/2/29
コンサートの台本 音楽
キッヅワークショップ修了コンサートの司会をする事になり、台本を書かなくてはいけなくなった。代表として「はじめの言葉」も述べなければならず、俄然忙しくなってきた。修了証書とタイムスケジュールは完成させているのだけれど、2月のおまけの日、まやもやパソコンと格闘だ。

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2016/2/28
桂春團治 テレビ
テレビの自動録画のキーワードを「落語」としてあるため、「平成紅梅亭追悼桂春團治」が録画されていて、何の気なしに観ていたら、「代書屋」と「お玉牛」を春團治が熱演していた。羽織を脱ぐしぐさが粋で、話の間合いが絶妙、こんな名人芸を、存命のうちにもっと見ておけばよかったと悔やんでいる。

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2016/2/27
叡尊ワークショップ 演劇
カムカムミニキーナ主宰の松村武さん指導のもと、「叡尊〜ちゃもり〜」(仮)の修業時代、農民と武士、僧侶の日常生活のシーン作りが始まった。アイデアを発表できるように持って行くのが難しい。松村さんのアドバイスを受けることで、劇がガラッと変わって行く。今何を演じているかを観客に分からせるのが大切、やはりプロは違うと、うならされることしきり、頭と体の運動に費やした金曜の午後、大ホールを練習場所に使わせてもらえる贅沢な時間だった。

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タグ: 大ホール
2016/2/26
2月は逃げる スポーツ
小学校の体育館が3月から4月の半ばまで卒業式や入学式で使用できなくなるため、ゆうゆう卓球クラブは、25日が今年度最後の練習となった。集まったメンバーでダブルス試合を楽しみ、4月まで元気で過ごすことを約束し合った。この長い春休みを、有効にと思っているが、寒い夜に出かけていかなくてよくなり、少しホッとしている。

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タグ: 卓球
2016/2/25
ピノキオ
先々週は「ポカホンタス」今週は「ピノキオ」ディズニーの懐かしい映画を昼下がりに観る事ができるなんてとても幸せ、子ども時代には、こんな日々を過ごせるなんて考えもつかなかった。大人になってずいぶん経つけれど、今観ても、童心に帰ることができる。ピノキオの鼻がが伸びるシーン、ロバになりかけるシーン、クジラに飲み込まれるシーンどこをとっても良心に訴えかけられる、コオロギが女神からメダルをもらうところも感動的、ディズニー映画を見て育った人に悪い人はいないと信じたい。

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2016/2/24
バック・トゥ・ザ・フューチャーPARTV 映画
月曜の夜に放送された「バック・トゥ・ザ・フューチャーPARTV」を火曜日の午後に観た。デロリアンは、1885年の西部に飛び、ドグの危機を救うマーティー、クリント・イースドウッドの西部劇を彷彿させる決闘シーンあり、ジュール・ベルヌの小説「海底2万マイル」や「月面旅行」を語り合うクララとドグ、空飛ぶ機関車タイムマシンから現れた二人の息子、ジュールとベルヌ、アインシュタイン(犬)も無事連れて、どこかの未来(過去かも)に帰ってしまうラストシーンは圧巻、日々のちょっとした努力の積み重ねが、未来をよりよいものに変えていくという教訓が隠された痛快娯楽ムービーだった。


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タグ: プレミアムシネマ
2016/2/23
修了証書 音楽
キッヅワークショップの修了証書を作成したが、プリンターの発色が悪く写真の顔色が悪い、写真用紙に印刷しているのだが、いまいち感が満載、もう一度作りなおそうかどうか迷っている。インクが大量にいるし、やはり私の技量ではこんなものなのかなとあきらめモードに入っている。

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タグ: 写真用紙
2016/2/22
キッヅワークショップ3回目 音楽
生涯学習音楽指導員ネットワークが行っているキッヅワークショップも3回目を迎え、音楽劇「ガイーヌ」、箏演奏「かさじぞう」の練習にも熱がこもってきた。小学1年生から6年生までの男女を2グループに分け、洋楽1時間、邦楽1時間の授業を交互に行う試みは、なかなかユニークで、生徒達も楽しそうに和室と洋室への移動をしてくれる。あと一回の授業だが、発表会が成功するよう頑張りたい。

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2016/2/21
THE BEGUILED 映画
邦題では「白い肌の異状な夜」と書かれている「THE BEGUILED」1971年アメリカ、クリント・イーストウッド主演、ドン・シゲール監督の映画を土曜日に観た。南北戦争の時、南部の女学校に逃げ込んだ北軍の兵士のお話で、異状に怖い、一人ひとりの心理状態が微妙にこじれて、悲惨な結果になる。若い時に一度観たことがあったのだが、年代とともに映画の感想が変わっていくことをを実感した。

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タグ: プレミアムシネマ
2016/2/20
市庁舎ふれあいコンサート 音楽
金曜日午後12:15〜12:50は生涯学習音楽指導員ネットワーク「ぐるっぷ ゆずりは」が演奏する、市庁舎ふれあいコンサートが行われた。箏4面で「さくら・荒城の月」(平井康三郎)、十七弦を加えた「螺鈿」(沢井忠夫)、オーボエ独奏「オ−ボエ協奏曲ハ長調第一楽章」(モーツアルト)、箏とオーボエ合奏「春の海」(宮城道雄)を演奏し玄関ホール満員の観客から拍手を頂いた。最後は、みんなで「ふるさと」(高野辰之作詩 岡野貞一作曲)を歌い盛会に終わった。

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タグ: ぐるっぷ