2022/3/2
図書館返却ボックス 本
火曜日の午前、図書館まで行く時間が無かったので、駅前にある図書館返却ボックスを初めて利用した。大きなポストのような箱に次々借りていた本を入れて行く、これで良いのかと思いつつただ淡々と、僅か数秒の作業。時間節約出来た。

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タグ: 駅前
2022/1/8
初金 本
7日は2022年(令和4年)初の金曜日、朝から年末に予約してあった歯科で定期検診と歯垢を取る処置をしてもらい、来週からもしばらく通うことになった、その足で、コンビニに寄り、シルバーセンターから届いていた植木剪定の請求書を支払い、帰ってからは、「ふることぶみU」の台本を読み直し、歌8までの歌詞を書いて、お風呂の壁に貼った。じっくり本も読みたかったけれど、去年からの文庫本は未だ読み終わっていない。

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2021/10/1
10月始まる 本
いままで劇のために我慢していたことを10月1日から解禁しようと思う。本を読む、NETFLIXで観始めていた物語をシーズン最終まで制覇する、絵を描く、クリスマス会で弾くピアノ曲を完成させる、などなどやりたいことがいっぱい。まずは、アレイと秋の空気をたっぷり吸って、ゆっくりのんびり散歩をしよう。

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2021/3/12
図書館 本
特別整理で2月22日〜3月10日まで休館していた図書館が、木曜日に開館したので、絵本講座で借りていた本を返しに行ってきた。歩行中に長女からスマホに着信、楽しく歩きながらおしゃべり、午後はテニススクールの帰りにスーパーで、昔のテニス仲間に遭遇、近況を語り合った。

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2021/1/28
「おなべふこどもしんりょうじょ」 本
絵本講座で紹介する絵本を借りに図書館へ行ってきた。わらべうた「おなべふ」に基づいた柳生弦一郎作の「おなべふこどもしんりょうしょ」という絵本がとても面白かった。「おなべふ」検査でお薬を出すか注射をするかを、おなべふ先生が決め、診察券は自分で作って本の表紙に貼っておくというユニークな内容、絵もとっても力強く、楽しい気分にさせてくれる一冊。

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タグ: 福音館書店
2020/5/28
タブレット 本
タブレットがすごいなあと思うのは、夜就寝前に照明がなくても本が読めるところだ。文字も大きく出来るし、眠ってしまっても勝手に電源が切れてくれる。音楽も聴けるし映画も観られる魔法の小箱、テレビ離れにはもってこいの宝箱。

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タグ: 照明
2019/11/18
しあわせなふくろう 本
第5回絵本講座のテーマは「森のどうぶつたち」なので、絵本の読み聞かせは「しあわせなふくろう」を選んだ。オランダ民話、ホイテーマ文、チェレスチーノ・ピヤッチ絵、おおつかゆうぞう訳の幸せって何かを考えさせられる本を読んだ。あとは、プロジェクターを使っての「めがねうさぎ」、パネルシアターで「どうぞのいす」、大型絵本「しっぽのはたらき」を読み聞かせ、「どんぐりころころ」や「どんな色が好き」をピアノの伴奏で歌い、残りの時間は来年のカレンダー作りに励んだ。家族で参加していただいているので、日曜日の一日ゆっくり親子で過ごすお手伝いになっていれば良いなと思う。来月はクリスマスコンサートを予定している。

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2019/11/6
読書タイム 本
朝日新聞朝刊掲載の「カード師」はなんとか読み続けているが、金曜日夕刊の「スタ−」、土曜日be掲載の「火の鳥」に至っては、まさに積ん読、2週3週とたまりにたまって読めていない。ゲームや録画番組に夢中になっていて読書をする時間がとれないことが原因。電車に乗っているときも文庫本を読む習慣がいつの間にか無くなった。もっと本を読まねば。

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2019/10/14
図書館 本
久しぶりに図書館へ行き、図書館利用カードを新しくし、ハロウィーンの絵本を6冊借りてきた。この絵本は「絵本となかよくなろう!」講座で、皆に読んでもらおうと思っている。まずは、自分で読んでみると、どの絵本も面白く、日曜日の読書タイムは充実したものになった。

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タグ: 図書館利用カード
2017/3/7
もう一週間 本
3月に入ってもう一週間がたった。はやい、時間が過ぎて行くのが、カムカムミニキーナ主宰の松村武さんが寺山修司の戯曲を手掛けられると聞いて、本屋さんで「中国の不思議な役人」を探したが見つからず、「書を捨てよ、町に出よう」(昭和50年初版)の文庫本を買って読んでいる。生きていれば80歳を超えているであろう巨匠の文章は、今読んでも新鮮。パソコンやインターネットの普及したこの世の中を、彼はどのように描いただろうかを想像しながら、読むのも一考。東京でしか上演されない劇を観に行く時間がとりにくい。

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タグ: 寺山修司