ペンサコーラのお祭りは、オーガナイザーの皆さん、地元の皆さんにも
良くして頂き、自分も仕事を忘れて?楽しめるイベント営業です。
今回も後から合流で、「8時間の一人旅は辛いなー」と思いながらも、
太鼓で会場が盛り上がり、ブースにも人が集まると「やっぱり来て良かった」
と思います。
終了後のアイリッシュ・ビール、最高でした。
え、宿の部屋割り?...はノーコメントです。
帰りの“8時間”は、かぶとむしさんと語りながら、あっという間でした。
2007年一発目、今年も宜しくお願いしまーす。
愛え〜す
アイリッシュビールおいしかったなあ。
広い店内の天井いっぱいに敷き詰められたお札にはびっくりさせられました。
太鼓に出会えたおかげで、いろんな事を体験させてもらっています。
みなさんこれからもよろしくお願いします。
このメールだいじょうぶかな。これで3回目。
かぶとむし
祭座:映画部の部長、肉子です。
今回は2泊3日の旅でしっかり2本の映画を観ました。
その他にも楽しい往路→おいしいベトナム料理→映画→太鼓→アイリッシュコーヒーで酔う→ステーキで肉肉肉→また映画→爆睡→またまた楽しい復路
・・・というわけでとても楽しく2泊3日、太鼓?食?の旅、楽しみました。
これからも頑張りま〜す。
焼 肉子
もうこのブログを書き出して2時間半になります。
愛エースが絵文字を入れ間違えて、1っ回目。 管理者の奥様が、・・・ 2回目。
これで三回も書き込みをしています。 果たして今度はちゃんとアップデートは出来るのだろうか?
Richard
PS 皆は、もう疲れきって何も喋らなくなっています。
ペンサコーラに来ると、ベーカー夫妻が食事を招待してくれるのが、いつの頃からか恒例になっている。
まったく、ありがたい話である。
ベーカー夫妻は、この町の名士で
どこにいってもたくさんの人達があいさつにやってくる。
天皇陛下にもお会いしたことがあるという。
今回連れてっていただいたのは、「マグワイヤー」というアイリッシュパブである。
お店の天井には、たくさんの紙幣が張ってある。
聞いた話だと”ハーフミリオン”もあるという。
という訳で、我々 祭座 も$1 天井に張ってきた。
いつものことながら、このお店の「特別室」で、(どこに行っても特別室なのだ)
このお店の地ビール。
このお店の自慢料理のステーキを山のようにご馳走になりました。
アイリッシュの人は、ジョークが大変好きだとか?
トイレには、大きく「MEN」と書いてあった。
でも男性の小用の場所がない。
まあいいか、と思い用をたして出てみると、なんとそこには女性がいた。
彼女は、このお店の常連らしく
「いいのよ、気にしなくても」
「初めて来る人は、よく間違えるから」
と言ってくれた。
恐縮しながら外に出て、もう1度ドアを見ると
「MEN」の下に隣のドアを差す矢印が書いてあった。
当然のことながら、女性も間違えて男性用に入っていくことが多いのだ。
(想像してごらん、オシッコしてたら女性が入ってくる)
テーブルに戻って、その話をしたら
鈴太郎が「僕も間違えました」だって。
もう!!すっかり酔いがさめちゃった。

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