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2018/1/30
「目標は書いて貼るべし!」
家族・自分
元旦に今年の目標をカレンダーの余白に書き込んだ。
生まれて初めてのことである。
目標は3つ。
1、XXXXXX(格言)
2、禁XXXXXXXX
3、XXでXXXXXはXXX
何度か誘惑に負けそうになるも、目標が目に入って思いとどまること数回。
とりあえず1月はクリアできそうである。
最近は目標通りの生活が普通になってきているので自己嫌悪感もなくストレスのない日々。
リバウンドが来ないことを祈りつつ厳しい冬を乗り切るのだーっ(笑)!
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投稿者: taira
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2018/1/29
「終わらざる夏(中)−浅田次郎」
読書
評価
昭和20年8月、千島列島最東端占守島に翻訳家の片岡二等兵、菊池軍医、富永軍曹の3名がたどり着き、ついに片岡に課せられた密命を知ることとなる。ポツダム宣言受諾後に進駐してくる米軍との英語通訳がその任務だった。しかし、機を同時にして大陸では日ソ中立条約を破棄してソ連軍が侵攻を開始していた。下巻を前にして「これ以上登場人物を増やさないで欲しい」と思って読み進んだ中巻。そして、東京を目指してただひたすら歩み続ける幼い譲と静代の姿があまりにも切ない。
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タグ:
終わらざる夏
浅田次郎
読書
投稿者: taira
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2018/1/29
「終わらざる夏(上)−浅田次郎」
読書
評価
時は昭和20年夏。
赤紙一枚で召集された翻訳家・片岡直哉(旧滝沢村出身)、医師・菊池忠彦(盛岡市出身)、歴戦の軍曹・富永熊男(盛岡市出身)の3人は明確な使命も与えられないまま千島列島最東端の占守島を目指していた。太平洋戦争終戦後に同島で繰り広げられたソ連軍と日本陸軍との戦闘を取り上げた浅田次郎の長編。
片岡と菊池は盛岡中学出身で言わば私の大先輩。当然、盛岡の風景が登場するし、盛岡訛りもてんこ盛り。しかし、この先の展開がわかるのでこれで喜んではいられない。身近な人々がどのような末路をたどることとなるのか固唾を呑んで次巻の頁をめくることとする。
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終わらざる夏
浅田次郎
読書
投稿者: taira
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2018/1/27
「ちょっと早めの恵方巻!」
家族・自分
中学の同級生が届けてくれました!
旦那は高校の同級生。添えてあったパンシロンに同級生の優しさを感じた昼時。
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恵方巻
投稿者: taira
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2018/1/27
「シャイロックの子供たちー池井戸潤」
読書
評価
都市銀行の支店を舞台にした短編10話。
短編毎に主人公が入れ替わり、それぞれの銀行とのしがらみが語られる独立した話かと思いきや、微妙に100万円紛失事件と各登場人物が絡んで巻末に真相を匂わせて終わる趣向。
む〜
登場人物が多すぎる(20人以上)し結末もすっきりしない。話があっちこっち行って読み辛い。「男が」と語る話が2話あって、てっきり同じ「男」を指しているのかと思っていたら別人でなんともわかりづらかった。私としての池井戸作品「銀行総務特命」に次ぐ最低ランキングとなってしました。
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シャイロックの子供たち
池井戸潤
読書
投稿者: taira
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2018/1/27
「カセットテープも捨てたもんじゃない」
家族・自分
実は学生時代にFM放送をエアチェック(もしかして死語?)したジャズピアノ(キース・ジャレット)のカセットテープを良く聴いていたのだが、音質が気になり始めて先日CDを購入したんだけど・・・
CDの音はクリアーだけどテープのような柔らかさがないことに気付いた。寝る時にCDを聴くとなかなか寝付けない。テープの良さ再認識!
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投稿者: taira
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