Mさんの体験談です。
召喚された●●は、どうやら獣系ですね・・・
MIBとの関連は・・・?
謎を解く鍵は・・・ない (~o~;)
・・・・・・・・・・
5月頃のお話。
就寝中に「何か来る!」といった予感がして目が覚める。
ほどなく、何か風の流れのような波動がやって来て、
その波動が頭のてっぺんから入って来る感じで、
“身体の中”をサーっと吹き抜けて足の裏から去って行った。
で、「今の何やったん?」と疑問に駆られるのだが、
この現象に何の意味があるのか、サッパリわからないのである。
この後、特に何がどーしたわけでもなく、特に何か変わったことが
起こるわけでもないのである。
まー、この程度なら、まだいいのであるが……。
6月のお話。
夢の中で漫画を読んでいた。
その漫画の主人公は、魔術師とか錬金術師とか、そんな類の人間らしい。
その漫画の主人公が“何か”を召喚しようとした場面で目が覚めた。
ワタシは眼は閉じて布団に横たわったままであったが、
足元に“何か”が召喚されているのが感じられる!
つーか、夢の中の、それも漫画の話とちゃうんかいと。
召喚された何かは、虎や豹といった四足獣みたいな雰囲気があった。
ワタシの身体に己の半身を擦りつけるようにして、
頭のほうに向かってゆっくりノシノシと歩いてくる。
その“何か”には恐怖感や嫌な感じをまったく覚えなかったのだが、
その存在感があまりにも強烈だったので、腰が引けてしまって、
目を開けて正体を確認しようという気にはならなかった。<根性無し。
まあ、目を開けても何も見えなかったかもしれないが……。
その“召喚された?何か”の影響であろうか、
頭のてっぺんで気・波動が激しく渦を巻いて流れ出していた。
まるで小型の竜巻がすごい勢いで回転してるかのように、
ワタシの頭頂部からエネルギーが放出されるのが感じられた。
こんな異常な気の感じ方を経験するのは初めてのことであった。
その豹のような何かが、突然声なき大咆哮をワタシに向って放った。
それは強大な気の放出とも取れるようなものであった。
イキナリのことでワタシとしてはかなりビビったのであるが、
ワタシの中に潜む何かが、すぐさまその咆哮に応えるかのように、
これまた無音の大咆哮をその“何か”に返していた。
ワタシのあずかり知らぬところで、お互いわかりあっているようである(笑)
その後ほどなくして、その召喚されたとおぼしきモノの気配は消え去った。
それと同時に頭頂部で渦巻くように放出されていた気の流れも止まった。
いったい、この現象・経験に何の意味があるのか今もってサッパリわからない。
意味不明なのである。
これは明晰夢じゃなくて、完全に目が覚めた状態でのデキゴトであったし……。
この後も、特に変わったこともなかったし、特筆すべき様な出来事も
起こっていない。何も変化なし、である。
まあ、特にこれといった意味はないのかもしれませんが。( ̄∀ ̄)
その後、今に至るも、その“豹のような何か”は出現していない……。

(Mさんの元に召喚された●●イメージ図 こえーな・・・(((^^;))
_φ(・_・”) えっと・・・えっと・・・

(こっちの方がかわいいね♪(  ̄ー ̄)ノ)
・・・・・・・・・・・・・
求む!あなたの「?」な体験!!

0