ドイツパンの店タンネ 東京都中央区日本橋浜町2−1−5 営業時間 平日 8:00〜19:00 土曜 8:45〜18:00 日祝休み(ただし12月23日は営業) http://sites.google.com/site/doitsupantanne/ (夏季および年末年始に休業あり)

2007/4/4

復活祭の準備  ドイツの話題

クリックすると元のサイズで表示します
東京では、早くも桜が散り始めましたが、そうかと思えばまた冷え込んできて
なんともいえない陽気です。先週雪が降ったという秋田はもっと寒いのでしょうか。
南や西の方はどうなんでしょうか・・・。

日本も小さいながら国内でずいぶん天候が異なりますが、ドイツでももちろん
そのようです。気候の違い、話し言葉の違い、食べ物の違い、人々の気質の違い
いろいろあるのは当たり前ですが、そういったものを超えて、みんなが大切に
している行事に、クリスマスと並んで復活祭があります。

クリスマスと違って復活祭は移動祝祭日ですので、早ければ3月中に終りますが
今年はこの週末です。クリスマス同様、家の飾り付けにも力が入るところです。
上の写真は、卵の飾りを作る準備の様子。やってみれば簡単にできますし、なかなか
楽しい作業なので、小さいお子さんのいらっしゃるご家庭などで是非チャレンジして
いただくといいのでは、と思います。

まず、卵は錐などを用い上と下に穴を開けます。穴の上からプゥッと強く息を吹き
こむと下の穴から卵の中味がすっかり出てきます。吊る下げられるように、上の穴に
楊枝に糸やリボンをつけたものを渡しておきます。あとは、卵ごと可愛いプリントの
布でくるんだり、シールを貼ったり、ペンや色鉛筆で絵を描いたり、好きなように
卵を仕上げて、飾れば出来上がり。飾るのを、枝(連翹や猫柳など葉の出ていない
もの)を花瓶にさして、そこへ飾ればドイツ風です。

卵の中味はケーキを焼いたり、特大オムレツなどに、どうぞお使いください。
実際にこの作業をやってみると、イースターのパンやケーキには卵をたっぷり使うのは
これが理由かな、と思えてきます。
0



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ