ドイツパンの店タンネ 東京都中央区日本橋浜町2−1−5 営業時間 平日 8:00〜19:00 土曜 8:45〜18:00 日祝休み(ただし12月23日は営業) http://sites.google.com/site/doitsupantanne/ (夏季および年末年始に休業あり)

2005/10/5

ドイツで美味しいパン屋を探すヒント(私見)  ちょっと余談

秋の旅行シーズンですね。クリスマス市も人気があるようですし、ドイツへの旅行を
ご計画中の方も多いかもしれません。

ドイツ人の博物館好きは有名なので、美術館や博物館の充実ぶりは大きい都市に
限りません。お城や教会、旧跡、博物館と見て歩くだけでももちろん楽しいですが
せっかくですから是非、ドイツならではの味を楽しんできていただきたいと
思います。たまに、ドイツでおすすめのパン屋を教えてください、というご質問を
頂戴することもあるのですが、それはとても難しいことです。そこで、今日は
ドイツで美味しいパン屋さんを探すヒントをあげてみることにしました。

とにかく、ドイツの町にはパン屋がたくさんあります。
ちょっと大きな駅には、パンの売店があり、最近では小型のオーブンをおいて
焼き立ての菓子パンのいい匂いをさせているようなところもあります。見た目も
美しくサンドイッチなども並んでいると、すっかり誘惑に負けそうになりますが
ぐっと我慢して街の中に歩き出しましょう。

1)大きな町では、駅前で妥協しない
鉄道の駅は、旧市街から少し離れていることがよくあります。
駅前にも、ピカピカの美味しそうなパン屋さんがあるでしょうが、とりあえず
古くから街の中心だったところを目指してみましょう。でも、お腹が空いていたら
スタンドのブッターブレッツェル(ブレッツェルにバターをたっぷり挟んだもの)
を買って食べながら、ゆっくり街を歩き回りましょう。

2)店内ばかりでなく、看板も眺めながら歩きましょう
ピカピカの新しい店でも、看板を読むと、町と同じくらいの古い歴史を持つ店
であることがわかったりもします。外見に惑わされず、その町で長く愛されている
お店を見つけ出しましょう。

3)品揃えは重要ではない
いつも盛大な品添えをできる店は、売り切れても補充が簡単にできる店、という
場合が多いです。週末のお昼近くになれば、人気のパンがなくなってしまうのは
当たり前のことです。ですから、品薄な感じがしても、一概にダメとは言えません。

4)店員さんの感じが悪くてもメゲナイ
そもそも、ドイツ人は販売業のサービス精神に欠けているかもしれません。
親切に対応してくれなくても、むすっとされてもメゲてはいけません。
ただし、どんな店でも、入った時と出る時には挨拶してくれます。こちらも
その挨拶はしたいものです。ドイツ語ができなくても大丈夫。「ハロー」と
「バァーイ」だっていいのです。

・・・次回に続く
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ