ドイツパンの店タンネ 東京都中央区日本橋浜町2−1−5 営業時間 平日 8:00〜19:00 土曜 8:45〜18:00 日祝休み(ただし12月23日は営業) http://sites.google.com/site/doitsupantanne/ (夏季および年末年始に休業あり)

2008/10/8

小麦粉のこと  分類なし

今日も雨の一日になりそうです。気温も毎日変わるので、たいへんですね。
そして「雨の日はサービス券2枚」の対応については、なかなかスタッフの対応が
行き届きませんで、ご迷惑をおかけしていることお詫び申し上げます。

お買い物の時点でまさに土砂降りというのならわかりやすいのですが、降ったり
止んだりというのが判断に迷うところです。万が一、判断ミスで一枚しかお渡し
しなかった時には、ご遠慮なくその場でご指摘いただければかえって有難いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

さて、タイトルの話題にうつります。
先月のロッゲンミッシュの生地作りの改善に続き、小麦粉についてもいろいろ
検討をしてきました。というのも、開業以来、最高品質の強力粉を使うことだけを
考えてきて、確かにマイスターも満足できるブレーチャンを焼くことができました。

しかし、ご存知の方もいらっしゃるとおり、ドイツでブレーチェンなどに使われる
小麦粉といえば、タイプ550というもので、完全に精製された真っ白のものではなく
ふすまも若干含まれたものです。小麦本来の香りはもちろん、ビタミンや繊維質という
栄養面での利点もあります。

日本で、まさに同じタイプの強力粉を探すことはできなかったのですが、似たような
成分のものは入手できました。試作を続けた結果、やはりスタッフ内の評判も良く
思い切って強力粉を代えることにいたしました。ブレーチェン(カイザーなど)を
切っていただくと、大袈裟でなく真っ白だったものが、ほんのわずか色付いているのを
すでにお気づきの方がいらっしゃいましたら、相当召し上がっていただいている
お客様だと思います。

少し温めて焼き立ての状態に戻していただければ、何とも香ばしいかおりが立って
バターで、はちみつで、ジャムで、とついつい食べ過ぎてしまうかも。
(だといいのですが・・・)


クリックすると元のサイズで表示します
【写真は10月3日、ドイツ統一記念祝賀会@ドイツ大使公邸の模様です】
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ