最近、仕事が忙しくてなかなか更新出来なくて、お詫びばかりしている私でありますが、今日は少しばかり話を。
曽我屋線や大野真正北方線が経由する市立女子短大バス停はソーラーパネルを使って発電し、夜になるとバス停ポールの明かりをつけるような仕組みになっております。
で、そのようなバス停が名古屋にもフェリー埠頭にあり、あおなみ線開通前はポートメッセナゴヤの旧転回場内にもありました。
ポートメッセナゴヤやフェリー埠頭のものは夜になると赤く光りますが、私としてはやや珍しいだけでできればもう少し見やすい配色が出来なかったのかな?などと感じております。
市立女子短大のバス停の光線の色はちょっと気にもなりますが。
※そういえば、先日600V区間内にある踏切に付属している警報機の撤去を行っている場面を目撃してしまいました・・・。その件はまた後日に紹介を。

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